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和書 561532 (30)



地図で歩く新東京観光 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地図で歩く新東京観光―行きたいポイントにすぐ行けるかんたん地図 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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出張で10年ぶりに東京に行くことになり、書店でガイドブックを捜していてこの1冊にたどりつきました。
本書はタイトルどおり、地図を主体において作成されています。東京の46エリアについて、各ページの中央に地図が掲載されており、その周りに、押さえておくべきスポットやお店についての解説が載っています。東京の名所を散策するには、ぴったりのガイドです。
巻末には東京近郊路線図がありますので、目的地の駅まで行って、本書を広げて歩くといった使い方になると思います。サイズもお手ごろでとても歩きながら見るのにはちょうどいいです。
「マップル」や「るるぶ」のような、華やかさはないですが(逆にあれは見づらいとも言える)実用的で、必要最低限のポイントを押さえている1冊です。




地図で歩く東京下町―東京”なごみ街”散歩 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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この手の【地図本】が最近次々と出版されていて、デザインもよく似ているので
どの出版社のものを選べばいいか、店頭で迷うことがあるが、
今回、「東京の下町を巡りたい」と思い立ち、書店に訪れ、見比べて、
ピンクの表紙のこれに決めたのは、地図で街を紹介するフォーマット的なページ以外の、
『下町の和雑貨』『下町の銭湯』『下町ネコ写真館』といったテーマに沿った編集ページが
東京の下町の香りを感じさせてくれたから。

実際にこの本を手に、浅草、上野、根津、日暮里、神楽坂を訪れた。
何度も訪れたことのある観光地も、エリアごとに特色づけられた本書で改めて「予習」すれば、
違った様相で見えてくるから楽しい。
たとえば、神楽坂。ただ何となく歩くのももちろん良いが、歴史好きには
「ここがかくれんぼ横丁」「ここが熱海湯階段」と認識しながら訪れると尚一層良いものだ。

当時の面影をほとんど残さない「小栗横丁」を探し歩いていて、地元にお住まいの
女性に声をかけて、【地図本】を見せて尋ねると、今まさに自分たちが立っている場所だった。
「昔はあそこに料亭があって、あっちには…」と往時の様子を教えていただいた。
「下町」とは総じて排他的だと言われるが、親切な応対に心温まったひとときだった。
地元の方と旅行者との、ひとときの交流。これも、旅行の醍醐味だろう。

そういった意味で、「地図」で詳細にスポットを紹介してくれる本書は、旅に最適のガイドだ。

ただ、プロが撮ったとは思えない色合いや明度や構図の写真が散見されるので★4つ。
サイズが小さいとはいえ、そこはこだわっていただきたい。
我々は写真から、見知らぬ町の気配を想像し、訪れる楽しみを増幅させるのだから。




地図で歩く東京下町 [2008]―のんびり”なごみ街”散歩 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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地図で歩く名古屋―行きたいトコにすぐ行けるかんたん地図 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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地図で歩く広島―行きたいトコにすぐ行けるかんたん地図 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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地図で歩く福岡―行きたいトコにすぐ行けるかんたん地図 (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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地図で歩く横浜―横浜”みなと町”さんぽ (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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信州・上越の温泉宿 新版―味覚・風呂自慢・秘湯の宿200選 (JTBのMOOK 日本の宿シリーズ 16)
販売元: 日本交通公社出版事業局

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九州 Visita
販売元: JTB

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