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和書 561532 (69)



お手軽ドライブスポット―東京から3時間以内で行ける (オズ・ミニ・シリーズ)
販売元: スターツ出版

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お手頃!!1万円台の宿―関東甲信越・南東北厳選177軒 (ガイド&マップ倶楽部)
販売元: 国際地学協会

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お散歩もお泊まりもペットといっしょ! (’08-’09) (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

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こういう本、昔と比べてずいぶん増えましたよね〜。
なんだかんだ言っても「ペット連れでのお出かけ」に特化したガイドブックはそれなりに役立ちます。
でも、確かに1冊で済むメリットもあるのでしょうが、これだけ広範囲に掲載されてても普通の人にはほとんど必要ないかもね。

私も犬連れで結構あちこち行ってます。
で、ガイドブックに書かれてあることと実体験を比較すると、ほぼもれなく「そんなにおいしくないじゃんっ」ってことになります。
ペット可の宿泊や飲食の施設が少ないこと、この手の本自体がいわば広告であること、そして旅という非日常における高揚感がバイアスとなることなどで、個人のブログで「とてもおいしかた」などと書いてあっても本当においしいことはまずありません。
大体、どうしてドッグカフェって言うともれなく「ロコモコ」なわけ?
そんなの普通に食べないでしょ?食べたってそんなにおいしいわけでもなし。
その創意工夫やオリジナリティの欠如がペット関連サービス産業の現状を物語っています。
というわけでペットOKの施設は「ま、こんなもんでしょ」と思ってないと期待を裏切られるのでした。

最後に。
この本にも掲載されていて懇意にしているお店のオーナーに「必ず取材に来るの?」と聞いたことがあります。
オーナーいわく「来ることもあるし、昔取材したのをそのままずっと掲載してることもあるし、何の断りもなく掲載されることもあるよ」とのことでした。
今回の掲載内容を見ると、「変な客が来るからあんまり掲載されたくないんだよな〜」感がたっぷり伝わってきます(笑)。

わんこ連れでお出かけの際はくれぐれも最低限のマナーだけは守りましょう。




お散歩もお泊まりもペットといっしょ! 2007 (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

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お江戸寺町散歩 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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お泊まり大好き!―新潟・長野・群馬・会津 猪苗代
販売元: 新潟日報事業社

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お湯道楽 関東 (レジャーマップル)
販売元: 昭文社

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お湯道楽関東 (レジャーマップル)
販売元: 昭文社

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お祭りガイド〈東北〉
販売元: 三一書房

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お笑い米軍基地―基地に笑いでツッコむうちなー(沖縄)的日常
販売元: グラフ社

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沖縄では若者始めライブにはたくさんの方が訪れるとか。
この類の問題に関わるのは煩わしさとか
政治的な匂いとか、取っ付き難い部分がある。
髪の毛振り乱した男性とか気難しそうな方がおられたり。
ではなく、極々一般の我々が関心を持つきっかけには
十分になると思います。
沖縄本島を旅行しているといきなり米軍機の轟音が聞こえてくる。
基地問題は生活に密着した問題なんですよね。
ヤマトの私たちも少しは関心持たないと。


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