戻る

前ページ   次ページ

和書 561532 (89)



しずおか温泉自慢 かけ流しの湯
販売元: 静岡新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しずおか花の名所200
販売元: 静岡新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しずおか花景色
販売元: 静岡新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しっとりと有馬
販売元: 有馬温泉観光協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しぶちん京都
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最強の京都本「ナマの京都」の姉妹編である。
率直に言って「ナマの京都」に比べると一段落ちるが、それでも尚、A級(ジャンルとしてはB級)の京都本であることは間違いない。
「しぶちん」とは、広義で言えばケチのことであるが、微妙にニュアンスは異なる。
「セコい」「シワい」などとならんでその地域々々の文化を反映したニュアンスの、大袈裟にいえば翻訳不能のコトバである。
ほかにも「いけず」なんていうのも京都ならではの翻訳不能のコトバ。無理に訳せば「意地悪」か。

で、その「しぶちん」で「いけず」な京都人の著者が「しぶちんな京都ネタやもっさい京都の思い出話だけで、いかにおもしろい一冊ができるか」と著したのが本書である。(ちなみに「もっさい」ってのも奥深い京都弁でんなぁ)
でてくるしぶちんスポットは、東華菜館、五条ゲストハウス、錦市場、京都タワー展望食堂、正面湯(銭湯)etc. 玉石?混交である。
これらしぶちんスポットを著者独特のあの気色の悪いイラストで綴っていく。
観光ガイドでは決してなく、京都のウンチクでもなく、ただただ京都人のしぶちん度合いや、いけずさの思い出ばなしが綴られているのだ。
他にも京都国体(1988?)マスコットの未来くんや、(昭和の)京都の子供たちの「生態」、京都人の買い物など、ほとんど何の統一性もないネタがぞろぞろでてくる。
その統一感のなさと局地的な面白さのバランスの悪さがたまらん。

というわけで、まぁいっぺん読んでみとぉくれやす。よろしおすえ。
(ニタリ・・・。と隠微な笑いの京都出身中年男)■





タビリオン
販売元: ブルースインターアクションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まんがとポエムをあわせたような本。 旅の写真もいっぱいでともだちのアルバムを見せてもらっているみたい。 ほんわか気分になれますよ。




しまなみ海道・尾道 (’00-’01) (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しまなみ海道・尾道 (’99-’00) (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






じゃらんDEおでかけ九州・山口 (2000-2001年版)
販売元: リクルート九州支社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






じゃらんDEおでかけ九州・山口―読者のクチコミを編集部が1日プランにコーディネート (2002-2003年版)
販売元: リクルート九州支社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ