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和書 561532 (329)



関西周辺キャンプ場 (アウトドアフィールドガイド)
販売元: 山と溪谷社

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関東周辺キャンプ場 (アウトドアフィールドガイド)
販売元: 山と溪谷社

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掲載されている写真が古いのが唯一の難点だが、大判のカラー写真も多く、雰囲気は掴みやすい。
オートキャンプ場のガイドブックは数多くあるが、オートキャンプ不可のキャンプ場も数多くカバーされているので、混雑度の低い、快適なキャンプ場を探すにはもってこいの本だと思う。




中国・四国キャンプ場 (アウトドア21stフィールド)
販売元: 山と溪谷社

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東海キャンプ場 (Outdoor21stフィールド)
販売元: 山と溪谷社

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キャンプ場の区画の広さ(○○m×○○m)や、最寄りの買い出し・温泉情報などが詳しくかかれていて、場所選びにとても便利です。また、コテージやキャビン等の有無がかかれており、キャンプを始める前にコーテジを経験してからと言う人にもお勧めです。




厳選首都圏オートキャンプ場カタログ―彼女も喜ぶ子供もはしゃぐ清潔・便利 (2001年春~2002年春) (OUTDOOR FIELDシリーズ)
販売元: エンターブレイン

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家族で行きたい週末野遊びガイド―首都圏発 (2003) (Outdoor mook)
販売元: 山と渓谷社

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アウトドアライフ北陸〈’96〉
販売元: ユーピークリエーツ

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素晴らしき絶景100 中部広域版 (アウトドア・ガイドブック)
販売元: 風媒社

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青い目が見た「大琉球」
販売元: ニライ社

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昔の沖縄の風景や、人々の暮らしが見えてくるようで、沖縄の歴史や文化に興味ある方にはとてもありがたい資料だと思います。




青い目が見た大琉球
販売元: ニライ社

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今から200年ほど前の「大琉球」を描いた絵を収録した貴重な書籍です。本書の「大琉球」という呼称は、調べますと中国から与えられたものだそうで、かつては台湾を小琉球と呼び、沖縄島を大琉球と呼んでいたとのことです。

ペリー提督が首里城を訪れた際での守礼の門の交歓風景は、歴史の一こまに対面したかのような感覚に襲われました。またペリー提督一行首里城より帰還の図では、これを描いた画家の想像が含まれていますので、それも興味を惹きました。開国条約への調印のエピソードも「大琉球」の置かれている立場の苦しさを感じさせ、歴史のダイナミックさをビジュアル面からひきだすものでした。

その後、1872〜79年にかけての琉球処分により、完全に日本に併合されるわけですが、ここに描かれている琉球特有の風景や花鳥風月、人物像を見ますと、「青い目」の視点と同様に現代人にとっても異国情緒を感じさせるものが満載されていました。

西洋人の観察眼が正確かどうかは別として、当時の琉球の建造物、人物、自然、風俗、生活習慣を知るには最適の書籍と言えましょう。類書を見ませんので、学術的にも価値がありますが、じっと眺めているだけで理解できるのもまた本書の魅力だと思います。知的好奇心をくすぐるものでした。


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