和書 561532 (360)
地図物語 地図と写真でたどるあの日の浅草―昭和26年から30年代の思い出と出会う (地図物語)
販売元： 武揚堂
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ストリートブック 東京・横浜 (abシティガイド)
販売元： 山と溪谷社
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東京・横浜 食べ歩きデートブック (abシティガイド)
販売元： 山と溪谷社
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安倍川と安倍街道 (静岡県川と街道叢書)
販売元： 明文出版社
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レジャーホテル大全 (Vol.1(2001年度版)) (アポロムック)
販売元： アポロ出版
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雨飾山麓 冬だより
販売元： 山と溪谷社
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奄美1962―2005甦る風景の記憶
販売元： 新風舎
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奄美の島々の楽しみ方 (ニッポン楽楽島めぐり)
販売元： 双葉社
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昨年夏に旅した、徳之島、ヨロン島は旅行者の数がまばらでした。でも船で３〜４時間の沖縄に行くと、観光客だらけ。米軍基地の問題もあって、国による膨大な公共投資が続き、県民所得最下位なのに、なんとモノレールまで出来てしまった沖縄に比べると、見捨てられた感のある奄美諸島。沖縄並みに航空運賃が下がればもっと旅行者も増えると思う（沖縄便は燃料税減免のため割安）。でも素直に日本の原風景がたどりたければ、基地のない奄美が一押しです。
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奄美風土記 続―ふるさとへの回帰
販売元： 大和学芸図書
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奄美―太古のささやき
販売元： 毎日新聞社
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印刷発行2000年。奄美大島の自然を撮った写真集。大変しっかりしていて重量感のある作り。濱田康作は奄美大島生まれ。｢18年ほど森に通い詰めて撮ったものの中から選んだカット｣とあるように人工物はファインダーの画角のみという徹底した自然描写。目次は濱田による｢｢自然の流れ｣を見続けたい｣というまえがき、｢奄美の天然記念物と野生動植物｣と題された表と動植物地名解説、奄美大島地図、p8からp120までカラー写真、目崎茂和による｢奄美･太古の自然を訪ねて｣と題する解説。