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和書 561532 (390)



家と町並み 職人ばなし
販売元: 三一書房

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家康道を歩く―歴史道探索紀行
販売元: 風媒社

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行かまい天浜線―ローカル鉄道のんびり旅
販売元: 静岡新聞社

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酷道をゆく2 (イカロスMOOK)
販売元: イカロス出版

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写真撮影にハマりだした数年前、例えば廃村や廃墟などを探し求めて「酷道」、もとい国道や、「険道」、もとい県道をよくクルマで走り回ったものだった。
さてこの雑誌も2巻目となった。付録のDVDにはその酷道を車窓から楽しめる様になっている。ただ、普通のクルマの約1.5倍くらいのスピードで早回しになっているので、まるでユハ・カンクネンや故・コリン・マクレーといったラリーストのコ・ドライバーを勤めているかの様な感格になってしまい、じっと見続けていると気持ちが悪くなるだろうし、興味の無い向きには「どこが面白いの?」とすぐに飽きてしまうかもしれない。しかし、もし自分がこの道を走ったならば、二度と行きたくなくならないかもしれない。でも、何か探検気分というか人間の内面にある怖いもの見たさがこういった道へと誘われるのだろう。まさに「三つ子の魂百まで」である。願わくばこれを冬柴国土交通大臣に見てもらいたいものである。




粋といなせのTOKYO下町そぞろ歩き
販売元: 日貿出版社

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行きつ戻りつ
販売元: 文化出版局

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12編収録の短編集。
本文中の写真は一枚を残してすべてが著者の手によるもの。
主人公たちが旅する土地の風土や自然描写も見事に表現されていて、
丁寧な取材が感じられます。

妻(大人の女)ならではの悩み、葛藤、嫉妬。
女なら誰もが理解できそうな感情ながら、
むやみに口にするのは憚られるようなやり場のない思い。

最後にはみんな心の重荷から開放され、
すがすがしい気持ちで帰路へたつ。
読後感が良い作品です。

ミステリーのイメージの強い乃南アサさんですが、
本作はそうではなく女性の内面にぐっと迫った内容。
心の醜さにまでも同性として共感できたけど、
どこか品のある作品でもありました。




生きて愛して旅をして (日本の旅情随筆集)
販売元: 近代文芸社

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最後の天然河川 生きている長良川―清流が織りなす自然讃歌 (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社

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生名島 (チクマ文庫―チクマ離島シリーズ 瀬戸内海の島)
販売元: 千曲秀版社

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イギリスとびある記 (1979年)
販売元: 日本公聴新聞中部支社

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