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和書 562900 (15)



Unicadia―講談社現代百科大事典 (7)
販売元: 講談社

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Unicadia―講談社現代百科大事典 (8)
販売元: 講談社

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Unicadia―講談社現代百科大事典 (9)
販売元: 講談社

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WORLD YEARBOOK〈1995〉―世界年鑑
販売元: 共同通信社

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WORLD YEARBOOK世界年鑑〈2001〉
販売元: 共同通信社

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あいうえおひゃっか (新装版KIDS21)
販売元: ひかりのくに

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あいうえおブック (はじめてであうことばのえじてん)
販売元: 世界文化社

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重ね言葉(ずんずん、がんがん、グニャグニャ、ヌクヌク等)は一つ一つがイラスト付きでとてもわかりやすい、子供達に読んであげると大笑い。 重ね言葉の載っているじてんは少ないと思うので、日本語のわからない主人に見せて説明するのにも一役買っています。
ただ、「かえる」や、「なし」「もち」がつく言葉を集めた言葉遊びのページは説明が難しく説明に四苦八苦。
例えば、「なし」の言葉遊びのページではなしがたくさん描かれていて、それぞれに言葉を説明する為の「なし」のイラストがあるのですが、「はらごなし」(食べた後縄跳びをしているなしの絵)、「ろくでなし」(サングラスをしてたばこをふかしているなしの絵)、「のべつまくなし」(おしゃべりして相手に話しをするチャンスを与えないなしの絵)など、子供達には 「どうして、なしの絵が描いてあるの?」 「どうして、かえる?」と言われ、この「ギャグ」を理解するにはもうすこし大きくなってからかな、と思いました。
これは、間違い言葉のページでも見受けられ、例えば、ウエーン少年合唱団、(ウイーンの間違い)、こたつむり(かたつむり)、べんとうむし(てんとうむし)、たんごむし(だんごむし)等など。どちらの言葉もわかっていないとわからない理解するのには多少時間がかかります。
章によってはこのように対象としている3才児には難しいと思われますが、小学生になってからも使えるし、 少しづつ説明を加えながら言葉を増やす目的であれば、役に立つ本だと思います。
ちなみに子供達にとっては大好きな本の一つです。




あいうえお順 母と子のべんきょう百科
販売元: 小学館

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あき (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元: 学習研究社

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季節によって情報の種類が偏っていて、夏は虫の情報、秋は果物が多く掲載されています。
出掛けるときにもっていけて気軽にひけるのがいいです。
娘は5歳ですが、文字、写真の量、大きさなど、適度だと思います。
ビニールカバーが付いているので、水辺に持っていくにもいいです。




あそび (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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