和書 562900 (34)
つよしくんゆきちゃんの はじめての国語じてん
販売元: 日本放送出版協会
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通常の辞典は語釈があって、その補助として例文がつきますが、この辞典には例文(と絵)があるだけで、語釈のたぐいがありません。わずかに「にていることば」「はんたいのことば」などが文末にあげられているくらいです。言葉を語釈や言い換え、類義語によって「理解」させるのではなく、多数の例文と絵によってその言葉の使い方と、それが意味するところを文脈の中で「会得」させようとします。これは子供が言葉を覚えていく過程と同じです。
本来言葉の意味は日常の会話を聞いたり、多数の例文を読んだりすることで自然に「わかる」ものです。辞書じたいが多数の例文から意味を抽出することによって成立しています。
言葉と言葉によって表現されるものとは一対一対応するものではありません。言葉はある幅をもって意味の間を動き、それによってみずからの厚みを持ちます。ならんだ例文を読むことで、子供はそのことをおのずから感得するでしょう。この辞書の効用はそこにあります。対象年齢は小学校入学前後。
できるかな 2歳―知的好奇心を育てる (学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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初めて中身を見たときは、二才半の息子にこんなことができるかな?と不安だったのですが、やり始めたら意外にも本人はノリノリでやっていました。ポイントは出来たら貼れるガンバリシールがある事。シール貼りたさに一生懸命やっています。内容的にはや二才前半の子だとちょっと難しいかも・・・・。二才後半ならきっと出来ると思いますよ。
できるかな 3歳―弁別力・思考力を育てる (学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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子供は2歳5ヶ月ですが、寝る前にも「かえる見よう!」(表紙が蛙さんなので)と催促されます。
数字や文字、迷路などが盛りだくさんで、可愛い絵に自然に引き込まれているようです。
できるかな 4歳―推理力・創造力を育てる (学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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できるかな 5歳―構成力・洞察力を育てる (学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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各分野の知育がバランスよくできる、とても良くできたワークだと思います。また、この多湖輝の新頭脳開発シリーズで5冊を勉強すると記念品がもらえるそうなので、子供もがんばっています。
できるかな 6歳―数量・言語力・理解力を育てる (学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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でんしゃ・ちかてつ (のりものスーパー百科)
販売元: ひかりのくに
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身近な電車が大きくてきれいな写真でのっています。電車にまつわる情報も分かりやすく乗っていて、字が読めるようになったくらいのこどもにまで楽しめそうです。図書館で借りたのですが気に入ったので購入する事にしました。
とっとこハム太郎のやってみるのだ―知能育成ドリル
販売元: 小学館
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とびきりばっちりあそび―生物の力、動物のふしぎ (かこさとし あそびの大星雲)
販売元: 農山漁村文化協会
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とり (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社
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子供が年中時に買いました。図鑑としてだけでなく、読み物としても最適です。子供(時に大人)の疑問に答えるように、鳥の生態の「なぜ?」がわかりやすく紹介されており、鳥を身近に感じ、生物に関心をもつようになりますよ。