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和書 562900 (272)



レインボーことわざ辞典
販売元: 学習研究社

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小学生の時に父が買ってきてくれて、ことわざなんて興味がなかった私が1ページめから熟読してしまった記憶があります。
国語の授業でことわざを習う時は、覚えなきゃいけない煩わしさばかりで全く楽しめませんでしたが、自分から辞典を読むことで「今度使ってみようかな?」という気持ちになりました。
今は「新レインボーことわざ辞典」になったんですね。小学生にぜひ使ってもらいたい辞典です。




和英・英和 タイトル情報辞典―映画・音楽から文学・美術まで
販売元: 小学館

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 例えばある日本文学専攻のアメリカ人がいるとします。その人の日本語能力は抜群で、その辺の若い日本人よりも漢字をたくさん知っているとしましょう。それでももしその人が「ウルトラマン」「サザエさん」「天声人語」「101回目のプロポーズ」「紅白歌合戦」「千と千尋の神隠し」「窓ぎわのトットちゃん」といった(日本人なら誰もが知っている)<タイトル>の意味を理解できないとしたら、私たちはその人の日本語の学習方法には何か問題があるとうたがいたくなってしまうのではないでしょうか。

 多くの人に慣れ親しまれた<タイトル>をもつ作品はその国の人々の日々の暮らしに大きな影響を与えているはずです。ですから<タイトル>を知らないということは、その国の人々の<生活>に関心をもたないということのあらわれともとれます。ですから英米の人々に影響を与えた<タイトル>をこの本で知ろうとする努力はとても貴重なことだと私は思います。

 この本はただ単にそのタイトルを持つ作品の内容と制作年が書かれているだけでなく、例えば「ローマの休日」の項には<古代ローマ人がライオンと人間が闘う競技などを観戦して日常のうさを晴らしたのと王女のつかの間のアバンチュールをかけている。>といった解説があり、また「幻の女」の項では<書き出しの「夜は若く、彼も若かった」は有名。>といった具合にちょっとした豆知識も書かれています。日がな一日拾い読みしても飽きません。

 プロの翻訳家にとっては各タイトルの日本語の定訳を見つけることが出来るので重宝なのではないでしょうか。




和漢三才圖會 下
販売元: 東京美術

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和漢三才図会
販売元: 東京美術

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和数考
販売元: 白水社

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数に秘められた深い意味を解釈していく試み。中国文化をベースに語られている。欧米の数秘術と比べるとやや感動が薄い。あたるも八卦あたらぬも八卦、この言葉の意味を理解したい人はぜひ読んでみてください。




ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑
販売元: 同朋舎出版

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この本を見ると違いが絵でわかります。
巻末に索引も付いていて、辞書としても使えますが、やっぱり本書の特徴は絵で見て単語を確認できることだと思います。
お城の各部分やロブスターの体の一部、カタツムリの体など、日本語でも知らなかったような単語を絵で見ながら確認することができ、暇な時にパラパラと眺めるだけでもかなり楽しめます。
北米の道路標識なども掲載されてました。「薬局」っていう標識があるんですね。かなり分厚い本ですが、雑誌感覚で眺めてみてください。





ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑
販売元: 同朋舎出版

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現在、販売しているお店があったら教えて下さい。




絵でひく英和大図鑑 - ワーズ・ワード コンパクト版
販売元: 同朋舎

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子供は「あれなに?」「これなに?」と嫌がらせのように質問してきますが、子供だから可愛いで許されます。しかしいい大人が「what's that?」とか「What's this?」とかしつこく質問すると、確実に嫌われます。この図鑑が一冊あればドアの蝶番から耳の鼓膜まで、ガイジンに尋ねることなく細かい英単語を完璧に知り尽くすことができちゃいます。さあ単語を覚えたら、さっそく使ってみましょう。「あらおたくの蝶番、ステキですね」……もっとも細かい故に、滅多に使わない単語が多いかもしれませんが。




ワード・バンク―現代用語の基礎知識〈’91~’92〉
販売元: 自由國民社

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この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。
日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。
「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。
慰安婦運動も、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。
この時会った毎日新聞下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。
この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくこととなる。




ワード・バンク〈92~’93〉「現代用語の基礎知識」KEY‐WORD BOOK
販売元: 自由國民社

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この問題が他の戦争関連の問題とまったく違う点は、80年代までほとんど問題視されることはなかったということである。
旧日本軍の悪事なら、どんなにおかしな話でも飛びつく日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。
「軍が様々なことに関与したことが問題」とは誰も言っていなかった。
「政府・軍による強制連行」という話が出て初めて問題化したのである。


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