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和書 571586 (46)



生活科事典
販売元: 東京書籍

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青少年の社会的自立と意識―青少年の社会的自立に関する意識調査報告書
販売元: 国立印刷局

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青少年白書〈平成14年版〉―青少年の現状と施策
販売元: 財務省印刷局

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青少年白書〈昭和63年版〉青少年問題の現状と対策
販売元: 大蔵省印刷局

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精神薄弱問題白書〈1988年版〉
販売元: 日本文化科学社

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精神薄弱者福祉六法
販売元: 中央法規出版

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精神分析事典
販売元: 弘文堂

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図版がたくさん入っているのも良いです。
ラカンのいろいろな解説本の中でも
トポロジーとかナシオと並んでかなり解りやすいかもしれません。




精神分析事典
販売元: 岩崎学術出版社

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精神分析が心底から大っ嫌いな僕が、やむにやまれぬ諸般の事情から、毎日睡眠不足になりつつも、想像力と文学だけじゃ患者は治らないんでないの?・・・なんてイライラしながらも、フロイト全集を勉強しはじめてから数週間・・・手元には衝動買いした精神分析の辞書・辞典の数々・・・読めば読むほど増悪する嫌悪感と嘔吐感・・・そして全身の皮膚を襲い続けるじんま疹・・・

・・・というなかで、「あ。辞書って、分からないことがあって困ったなあって思った時に引けば、たとえ哀れな初心者にだって、ある程度は分かるように書かれてあるような、とっても便利なものだったんだぁ!!・・・」なんてゆう、至極当然で当たり前のことをやっと思い出させてくれた事典でした。

精神分析マニアではない専門家にもオススメな精神分析の事典は現時点ではこの事典だけなのではなかろうか・・・などと生意気なことをつぶやく、精神分析アレルギーでお尻のとっても青い身の程知らずな、とある精神科医からのレビューでした。




精神分析事典
販売元: 弘文堂

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タイトルは『精神分析辞典』となっていますが、実質的には『ラカン派精神分析辞典』です。オリジナルの原語版は1993年に発売されている本書に関しては本国フランス内外のラカン派(とポスト・ラカン派)から批判が相次いでいるように、ラカンという人は言葉を生き物のように扱っていた(要するに各単語を静的なものではなく動的なものとして用いていたので)『ラカン派辞典』という存在そのものが学問的には許し難い単純化に基づくものだと言わざるを得ないのです。またフロイト派の立場に立つ人間として言わせていただければフロイト派に関する記述に見受けられる大小様々な数々の誤解(例えば本書はE・H・エリクソンを「ドイツ系のアメリカ人精神分析家」等と書いていますが実際にはエリクソンの両親はデンマーク人なのです)には呆れ返るほどです。




精神分析事典―アメリカ精神分析学会
販売元: 新曜社

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