和書 571588 (80)
青少年白書〈平成15年版〉 (「暮らしと社会」シリーズ)
販売元: 国立印刷局
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男女共同参画白書〈平成15年版〉 (「暮らしと社会」シリーズ)
販売元: 国立印刷局
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男女共同参画白書〈平成16年版〉 (「暮らしと社会」シリーズ)
販売元: 国立印刷局
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男女共同参画白書〈平成17年版〉 (「暮らしと社会」シリーズ)
販売元: 国立印刷局
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男女共同参画白書〈平成18年版〉 (「暮らしと社会」シリーズ)
販売元: 国立印刷局
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来栖三郎著作集〈1〉法律家・法の解釈・財産法財産法判例評釈1 総則・物権
販売元: 信山社出版
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本書は、来栖三郎の論文を集めた、唯一の著作集です。非常に重要な人物だけに、
著作集が刊行されたことの意義は大きいでしょう。
本書には、法の解釈に関する論文「法の解釈適用と法の遵守(一)(二・完)」「法律
家」「法の解釈と法律家」「法の解釈における制定法の意義―その一・法と法源」
が納められています(これだけではないですが)。
上記論文、特に「法の解釈と法律家」は、いわゆる法解釈論争の端緒となった、非
常に重要な論文です。これに限らず、上記4論文は、法解釈を考えるにあたって必
読でしょう。
現代では、法解釈論争は過去の出来事となり、法解釈方法論もあまり議論されませ
んが、法解釈方法論を語る意味は決して失われていないはずです。
本書の特徴
1.来栖の論文は、どれも読みやすく、しかも読んでいて非常におもしろい(文章
が堅苦しくなく、まるで講演を聴いているよう)。
2.本書には、すべての論文について、来栖の弟子による詳しい解説がある。来栖
の人となり、論文の要旨・意義・現代的意義、他の論文や来栖の理論との関係など
が説明されている。
なお、著者の論文は、本書T・U・Vの他に、『法とフィクション』があり、そこ
に納められている論文と本書の論文は重複がありません。
また、来栖については、法律学全集(21)の『契約法』が、非常に重要です。
来栖三郎著作集〈2〉契約法
販売元: 信山社出版
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来栖三郎著作集〈3〉家族法・家族法判例評釈(親族・相続)
販売元: 信山社出版
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クレジット判例ハンドブック〈PART2〉
販売元: 日本クレジット産業協会クレジット研究所
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グラフでみる世帯のあらまし―平成7年 国民生活基礎調査の結果から〈第4号(平成9年)〉
販売元: 厚生統計協会
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