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和書 657046 (177)



ある街にて―ALLA CITTA
販売元: 新風舎

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あれ以前それ以前 (激写文庫)
販売元: 小学館

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 文庫写真集。若い頃の盛本真理子を始めとして複数のモデルを収めているが、いずれもナイスバディー揃い。手に入れた本が1991年発行とあり、正直知らないモデルが多いがレベルは高い。

 ヘアが出せない時代だったのだろうが、その割に不自然さのないフルヌード写真集となっている。




あんな空がかきたいなあ―三浦史朗詩画集〈2〉 (三浦史朗詩画集 (2))
販売元: かもがわ出版

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あゝ神様の悪戯 6人のゲイボーイたち―島田笙之介写真集 (Bee Books)
販売元: 光村印刷

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いき―中村光孝作品集
販売元: 青弓社

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いきものアート〈1〉蛙 (いきものアート (1))
販売元: ジュリアン

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子供の頃、身近にいたカエルというと、アマガエル、ヒキガエル、時々ウシガエルという感じでしたが、こんなにカエルって、派手なカラフルのもいるんですね。形もすごい。結構驚きのいきものです。
また確かに“生きている”って美しいですよね。
私は魚釣りをするのですが、釣った直後の魚の色って、ほんとうにきれいです。
しかし、死んだ瞬間にその色は褪せる。その褪色する瞬間って、もの凄い。
裏返せば、やっぱり“生きている”って、美しいんですよね。
その美しさを意識的にさせてくれるこの本に拍手です。




いきものアート〈2〉蜥蜴 (いきものアート (2))
販売元: ジュリアン

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トカゲって、とても愛嬌があるんですね。
あきらかに笑ってたり、企んでたり、驚いてたり、怒っていたり・・・。
どうしてもトカゲというと、石垣の間や道端の石の下にチョロチョロと逃げ込む、あの小さい奴を思い出しますが、全然違いますね。奇妙な形に、斬新な色使い。面白い生きものです。
それから、表紙が「蜥蜴」って漢字表記になってますが、部首のつくりが「折」「易」で、これは、尻尾が切れやすいという意味なのかなあ・・・と、思いました。
「蜥蜴」なんていう漢字をマジマジとみたことがなかったので、結構新鮮な印象でした。
もう一冊の「蛙」(かえる)と一緒に買いましたが、私的には表情のある「蜥蜴」がよかったですね。





いごこちのいい場所
販売元: 大和書房

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ボーっとしていたら気づかないような、日常の片隅に転がる小さな
ワンシーン、そんな一場面が撮りようによってこんなに魅力的に
見えるものなのか、と驚かされるような写真でいっぱいです。
無造作に小物の置かれた窓や、曇りの日のコスモス、雨粒を湛えた
葉っぱなど、小さな写真にありったけの雰囲気が詰め込まれています。
その写真に合った短い詩も、とてもやさしいものばかりです。
私は、値段以上の内容だと思います。




いさ子の夏 奈津子の冬 (激写文庫)
販売元: 小学館

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いたずらキッズ
販売元: 二見書房

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 この写真集はすごい。いろんな動物や子供やらなんやらが出てくる。そしてその写真からインスパイアされた言葉が写真の下についている。その言葉たちはすべてがいいかげんなようで、計算されている。写真に落書きする時の「おもいつき」に近い。けれどもここまで洗練された「思いつき」を思いつくのは大変。どのページもほのぼのできて、楽しい。しかもそれが一過性のものではなく、繰り返し見ても楽しめる所にこの写真集がただの写真集ではない所以である。お気に入りは40ページ目のペリカンと子熊の対決。絶対見てみてください。


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