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和書 657046 (188)



きらめいて生きる明治の女性たち―笹本恒子写真集
販売元: 清流出版

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きららの森―段戸の風音(メロディー) 須ケ原光弘写真集 (Natural‐eye books)
販売元: 文一総合出版

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きわめてよいふうけい―SHORT HOPE 中平卓馬
販売元: リトルモア

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この本を単独で見ても中平卓馬さんの良さが分かるのだが映画の方を観てそのあとに見るとジワジワとさらに何ともいえない素晴らしさ、人間性的なのが感じ取られた。感想を一言でまとめると、『きわめてよいほん』というのが一番相応しい。 H




くさっても、ライカ〈2〉
販売元: アルファベータ

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くじゅう万象―坊がつる日月 川上信也写真集 (海鳥フォト・ブックス)
販売元: 海鳥社

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九州最高峰の中岳をはじめ魅力的な山々が連なるくじゅう連山と、その中央にある坊がつる盆地。その坊がつる盆地にある法華院温泉は九州で最も標高の高いところにある温泉で、そこに勤務されたいた著者が5年間の間に撮影した作品を納めた写真集である。

私は15年ほど前までは、両親や妹としばしば坊がつる盆地にキャンプに訪れ、風呂は法華院温泉を利用したりしていた為、まずは懐かしい風景が広がるのを楽しめた。

しかし、懐かしい既視感を感じるものの、この写真集には私も含め多くの人が撮る事の出来なかった「見たかった一瞬」が切り取られ、記録されている。そこが最大の魅力であろう。

著者は本書の中で「アニミズム」という言葉を使っているのだが、自然の風景に目を見張り、「何か」の存在や「意図」を感じてしまったことがある人にとっては、じわじわと「美しいだけではない自然への畏怖感のようなもの」を感じる写真集になっている。長い間、その場所に居たからと言って撮れるわけではないが、居ないと決して撮れないであろう作品達が語りかけてくる。

この本は今も山歩きを楽しみ、くじゅうにも訪れる両親に贈ることにしている。




くだりかぜ―中志信写真集
販売元: 美術出版社

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くよくよせずに、楽しもう! (ラブ・ノート・シリーズ)
販売元: グラフィック社

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くろいのらねこ通信社〈Report1〉森のとしょかんのえんの下にひっこしてきたねこたちのこと
販売元: 郷土出版社

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まずこの本の舞台が松本、という事。北アルプスを望む城下町、空気も水も澄んでいて、今や秋のサイトウ・キネン音楽祭は大盛況。歴史と文化の香り高い、とても魅力的な町だと思う。
その「あがたの森」に今も残る、「旧制松本高校」の建物の一角に住み着いた、のらねこたちの一年を見守る写真集。

写真は 殆どがこの中庭で撮られたもの。にもかかわらず、松本の生き生きとした四季が、モノクロ写真の中に鮮やかに映し出されている。旧制高校の木造建築も良い味。だからこそ、のらねこたちが懸命に生きる様が、心に響く。無邪気でいじらしく、やさしく、そして雄々しく・・・。

のらねこ達を見守る、作者の視点がやさしい。かといって、べたべたせず、さらりと描く。ねこたちとの距離の取り方が絶妙で心地よい。何度読み返しても、ついホロリとくる。余韻があります。
いろんな人に、読んで欲しい。きっとあがたの森に、散歩しに行きたくなります。(ラストの仕掛けも効いています。)




ぐうぐうぐっすり
販売元: アスラン書房

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とにかく写真がかわいくて気に入りました。
眠る前、明かりをちょっと暗くして、ゆっくりこの本をながめたりしてます。
すごく穏やかな気持ちになれるんですよ♪
どの写真の寝顔も幸せそうで、ページをめくっていると、あわただしい昼間の生活から、時間のゆったり流れる夜へ自分のリズムが切り替わっていく感じ。
ちなみにわたしのお気に入りの写真は「おにわで ひるね。」のぼうやかな。




けろけろ―カエル・ポストカード (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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よくぞここまで撮って下さったという感じ。珍しいカエルがいるだけでなくその動きや表情までどれを取っても申し分ないかわいさが出ています。


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