和書 720690 (148)
どう考える おねしょ・指すい・かみつき (のびのび子育て・保育ブックレット)
販売元: フォーラムA
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どこでどう老いるか―医療と介護の現場から (講談社現代新書)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どこでもできる子どもの運動遊び
販売元: 同朋舎出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どこへ行く住宅政策―進む市場化、なくなる居住のセーフティネット (日本居住福祉学会居住福祉ブックレット)
販売元: 東信堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どこまで続くヌカルミぞ―老老介護奮戦記 (文春新書)
販売元: 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本書は,介護というよりも,親の扶養に論点を置いています.長生きはするが,経済力がまるでない,筆者の名付けるところの「ドラ親」のたいへんさをユーモラスかつ論理的に,しかしまさに本音で書いていると思います.筆者は両親ために総額一億くらい使っているように読めるし,それなりに高所得の人だから激痛ではあれどなんとかできたのであり,普通のサラリーマンにはこれだけの負担はできるわけがない.それにしても,こういう本はちょっと見たことがありません.親を扶養している人や,これからそうなりそうな人にはぜひ一読を勧めます.
ここに出てくる父親というのは,人は悪くないのでしょうが,無能,無気力,仕事はまるでできない,甲斐性なし,40代で破産するのだが中年までを親がかりですごして高齢になってからは子供に頼る,それでも旧憲法下の家父長意識はなぜかあるという,今風にいうイケテナイ人物像になっています.ダメ人間さとしては,どうやらドラえもんの「のび太」をそのまま大人にしたような感じに書いてある.これくらいの人物は世にいくらもいるだろう.ただ,この人の父親は,高文組の超エリートで官僚としては北海道長官,政治家としては民政党の幹事長,浜口雄幸内閣の商工大臣を歴任した,当時の有力政治家である俵孫一氏.本書には書いていないが,叔父には東京帝国大学教授で,文化勲章までもらっている一流の学者がいる.岳父は三菱銀行創設時の役員で,明治時代の財界の大幹部であった.そして長男(筆者)は,言わずと知れた高名な政治評論家である.こういう家に凡庸な資質をもって長男として生まれてくるというのも,運命とはいえ大変だったでしょうなあと同情したい気にもなります.
どこまで許される?ホームヘルパーの医療行為
販売元: 一橋出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どの子も健康に―あなたにおくる子育てレッスン
販売元: ささら書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どもりは治る―『聴覚療法』があなたを変える
販売元: ブイツーソリューション
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この方、ほんとうに聴覚療法でどもりをなおしたのでしょうか?DAFを使用しての治療には何の効果もありません。理論の説明が本書でなされていますが、穴があり、納得できませんでした。ありもしない効果を捏造しているだけのようで残念です。
どれみ畑 カードで和音 ヘ音記号
販売元: ドレミ楽譜出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どろんこまみれの宝石箱
販売元: 吉備人出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子どもたちの生き生きと輝いた瞳が印象的。子どもの時は泥んこになり、水浸しになり体いっぱいつかって遊ばせたいな~と思わせます。
保育をもう一度考え直すきっかけになる一冊です。