和書 720690 (176)
ほんとうの長寿社会をもとめて―市町村からの新しい波
販売元: ぶどう社
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ほんのすこしの勇気から―難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと
販売元: 求龍堂
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この本から多くのことを考え大切なことに気付きました。
他人事で終わらせてはいけないこの問題を、まずは私の身近な人に読んでもらいたいと思いました。
豊かな生活をおくってる人々にこそ、この本を読んで難民問題等に少しでも興味をもち、考え方に変化がうまれてくれればと思います。
世界中の人が平和だと思える日が来ることを願って、沢山の人に『ほんの少しの勇気』がうまれますように。
ぼくが見たメサグランデ難民キャンプ―中米ホンジュラスの難民キャンプの記録 (わたしのノンフィクション)
販売元: 偕成社
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ぼくたちのボランティア記念日―考えよう!ボランティアのこころ (「こころ」を伝えるボランティアの本)
販売元: 光村教育図書
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ぼくに愛のチャンスある?―障害をもつ若者たちが語るセックスと恋
販売元: 明石書店
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ぼくの歌きいてよ―障害者のゆたかな未来をめざすつゆはし作業所“ホカホカコンサート”奮戦記 (シリーズ・人間讃歌 (3))
販売元: あけび書房
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ぼくの街に地震がきた―大震災シミュレーションコミック
販売元: ポプラ社
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ぼくは13歳 職業、兵士。―あなたが戦争のある村で生まれたら
販売元: 合同出版
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日本ではあたりまえの平和な生活を選択も出来きない社会、
少年少女が大人の道具のように戦場にかりだされ、
物のように扱われ人間扱いされない社会、
そんな社会の現状を伝えてくれた本です。
そしてその原因が、
-子どもでも扱える武器の開発普及
-大人の権利利益の奪いあい
-開発普及する先進国企業(アメリカをはじめとする90カ国1249社以上)
世界の半分以上の国での武器ビジネス利益追求 他
にある。
特にアメリカ・イギリス・フランスはODA政府開発援助より
武器貿易の金額の方が多く発展途上国からお金を多く吸上げている現実を
知りいかに第3社会での紛争で先進国が利益を得ているか教えてもらいました。
自分もこの現実を伝え自分に出来ることを行動しようと思う
キッカケになる本だと思います。
ありがとうございます。
ぼくはセラピードッグ―笑顔の輪をひろげる犬たち
販売元: とびら社
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「犬の癒す力」を信じて、普通の主婦だった著者が阪神淡路大震災後に「人のために何かをしたい」とセラピードッグの育成に取り組んでいった様子が書かれている。
犬の無償の愛に触れて心を開いていく自閉症の子供、認知症の老人。
この本で「犬の癒す力」の素晴らしさを再認識し、我が家の犬たちを思いっきり抱きしめたくなった。そして、さらに自分の周りの人々にも優しい気持ちで接しようと思ったのは、まさにこの本に「癒す力」があったからかもしれない。
ぼくらが見た介護福祉の世界―介護福祉業界を目指した新卒学生がナマの業界・現場をリポート
販売元: 雇用問題研究会
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学生から見た目線が、正直な社会の現状を捉えている。日本の超高齢社会からは決して目を背けられない以上、こういった若い方々が介護福祉を支えていってほしい。介護事業経営者や介護スタッフは知っておくべき内容が多い。不正などの介護の事件は最近後を絶たないようであるが、法改正でもあげられた質の向上や公正中立は、この本にかかれているような根本から考え直さねばならないと思う。真剣に考えていくことが、これから10年後の高齢ニッポンを左右するのではなかろうか。
いすれにせよ、まず第一歩は需要がどんどん増していく介護の業界で働く人の確保でしょうか。家族が介護をすると負荷がかかる。この本の冒頭で参議院の舛添要一氏が言っているように、介護はプロに、家族は愛情を与えるべきである。
この本を通じて、介護現場の現実をとらえ、いかに介護スタッフが世の中に必要かがわかる。