戻る

前ページ   次ページ

和書 720690 (380)



老いの自立と幸せ―福祉社会を生きる女たち (メッセージ21)
販売元: 労働旬報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老いの波間に―老人介護の現場から
販売元: 海鳥社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老いは問う―老人ホームの日々
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老いはバカンス ホームは休暇村―グロードさんと旭ヶ岡の家
販売元: 旬報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






関節ニュートラル整体 (及川式手技シリーズ)
販売元: ベースボールマガジン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

整体を学ぼうとしている人はすごい役に立つと思います。どういった理論かも書いてあります。




老先案内―瀬戸際を生きる
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






働く女性のマタニティ・ブック (おいしいLiFEing…)
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老いたる母と、戦いすんで日が暮れて―尊厳ある介護を求めて
販売元: 亜紀書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前、祖母が痴呆症になり、私の母が苦悩しておりました。当時は母も世間も家族も痴呆症や老人介護に無知な頃。私も子供だったので何ら手伝うこともなく、母につらい思いをさせていました。その苦労させてしまった母の末期は少しでも幸せに・・・と思い、この本を読もうと思いました。
介護なぞという重いテーマだと、途中で読む気を失くすかと思っていましたが、この本はまったくそうはならず、むしろリズムよく進んでいくので、小説を読んでいるような感覚であっという間に読み終わってしまいました。
もちろん、ただおもしろく読めるだけでなく、一般的に「ボケ」と思われる症状が実はそうではなく、「老化」だということもわかりました。老人をただ「ボケ」扱いするのは簡単ですが、本人らにとってそれは異なることであること、また「ボケ」扱いしないほうが、本人にとっても介護者にとってもハッピーになるんだとわかりました。
とくに第2部以降は、介護を初めて経験される方にとっては辞書がわりになるともいえます。(介護を受ける際にどのような機関で、どのようなサービスがあり、どのように利用できるかなどの例が挙げられています)ですので、初めて介護と向き合う人には何をすればいいかの目安になると思います。
子育て同様、介護も練習できることなく、本番イッパツになる人がほとんどだと思われます。介護経験のない人に相談しても暖簾に腕押しだと、子供の頃の母を通して感じていましたので、この本と出遭ってよかったです。




老いてなお軽やかに―三十七の風景
販売元: 久美

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老いてなお我が家で暮らす―ホームヘルパー最新事情 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ