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和書 720720 (29)



ME入門講座〈第2巻〉生体に対する刺激と治療 (1970年)
販売元: 金原出版

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ME入門講座〈第3巻〉医学と電子計算機 (1974年)
販売元: 金原出版

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ME入門講座〈第4巻〉人工臓器とME (1970年)
販売元: 金原出版

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ME入門講座〈第5巻〉生体とシミュレーション (1970年)
販売元: 金原出版

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ME入門講座〈第6巻〉医学へのME機器の応用 (1972年)
販売元: 金原出版

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ME用語辞典
販売元: コロナ社

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ME診療入門 (1978年)
販売元: 金原出版

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MGH神経内科ハンドブック
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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 「自分がいままで勉強して使ってきた知識をまとめて、それを本に出しました」みたいな感じで、初めて神経学を学ぶ人が手に取る本ではないと思います。細かい解剖、病態生理の知識や鑑別診断も限られており、また大事な事でも元文献が分からないなど、若干中途半端な印象を受けます。
 ある程度神経を勉強した人が、自分の経験・知識と照らし合わせて足りない部分を確認するためや、細かい解剖などの知識の備忘録として使うのがいいかと。(ハンドブックとはそういうものかもしれませんが。かくいう自分も自分の忘れやすいことなどをどんどん書き込んで持ち歩いてます。)
 ただし、日本の神経内科医にとっては、あのマサチューセッツでどのような診療が行われているのかを垣間見ることができるし、小児神経、脳外科や、専門に入ると等比級数的に忘れていく内科の知識も載っているし、救急や回診や病棟での急変(呼吸不全、不整脈、心不全・・これらって神経病棟多いですよね。)で活躍しているのは事実です。
 脳・神経のspecialistとなるためにも持っておくのが安心か!(と思って使ってます。)




MGH総合病院精神医学マニュアル
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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有名なコンサルテーション(リエゾン)精神医学のテキスト。「抑うつ状態」「自殺」「せん妄」「痴呆」「精神病」「不安」「アルコール症」「薬物嗜癖」「身体表現性障害」「困難な患者(人格障害)」などの主要な病態についても、実践的な注意や警告が随所になされている。また、豊富な資料と臨床経験に裏打ちされた著者らの考えが明確に打ち出されている。コンサルテーションではもちろん、日常臨床にも、カプランの教科書やAPA(米国精神医学会)のガイドラインより、こちらのテキストが頼りになる。精神科の本をなにか1冊といわれればこの本を薦めます。コンサルテーション精神医学に興味がある精神科医しか読まないなんてもったいない。広く読まれんことを!




MHC・ペプチドと疾患
販売元: 羊土社

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