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和書 720720 (69)



からだの大常識―これだけは知っておきたい〈3〉 (これだけは知っておきたい (3))
販売元: ポプラ社

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からだの学校―自然治癒力の働きを知り、それを強化するために (1980年)
販売元: サンリオ

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からだの手帖―薬よりよく効くからだの事典 (ブルーバックス (B-46))
販売元: 講談社

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からだの時間学
販売元: HBJ出版局

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からだの本 (KINTARO 幼稚園百科)
販売元: 講談社

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からだの本 (幼稚園百科4・5・6歳のずかんえほん)
販売元: 講談社

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からだの毒消し生活術―体内に溜まった毒素を出して免疫力を高める
販売元: サンマーク出版

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著者はデトックスブームの火付け役で、第一人者のドクター。それだけにデトックスの基本がわかりやすく書かれていて、初心者にとってもマニュアル本としておススメだと思います。




からだの法則を探る―人間の生理学 (1964年) (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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からだの法則を探る―人間の生理学 (講談社現代新書 18)
販売元: 講談社

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からだの生化学
販売元: タカラバイオ

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 多くの生化学の教科書が難しく感じられるのは、からだの中で起こっている化学反応を示すことに重点を置きすぎるあまり、その反応の一つ一つが持っている「意味」が語られないことにあると思う。解糖系だけでも、なぜグルコースがまずリン酸化されるのか、グルコースはなぜフルクトースに異性化するのか、なぜピルビン酸のところで制御が働くのか、などの疑問が生じる。そういった一つ一つの反応の持つ「意味」を考えないから、生化学の勉強は丸暗記という力業に堕してしまう。
 本書は、そういった生体内の反応やその制御の持つ意味について真正面から取り組んでいる点が評価できる。
 具体的には、ATPという生体エネルギー分子の生成と消費、という観点からそれぞれの反応が評価されることが多い。その点考え方が独特であり、必ずしも万人受けするとは言い難いが、単なる丸暗記に満足できない学生の知的好奇心を満足するには充分な質は保たれている良書である。


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