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和書 720720 (79)



ここまでできるPCR最新活用マニュアル―トラブルシューティングから最先端の遺伝子解析法への応用までトコトン使える実践プロトコール (注目のバイオ実験シリーズ)
販売元: 羊土社

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ここまでわかった!女の脳・男の脳―性差をめぐる最新報告 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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ここまでわかった「キレート様飲料」はガンに効く!―土壌菌由来のミネラルキレート様飲料がガン・糖尿病・アトピーを治す
販売元: 史輝出版

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ここまでわかった脳と心 (imidasSpecialIssue)
販売元: 集英社

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ここまでわかった脳の話
販売元: 東亜同文書院

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澤口さんのごく初期の著書ですが、今と主張はまったくといっていいほど変わってませんね。
データーなどはちょっと古いと思いますが、澤口脳科学の入門として読みやすい本だと思います。




ここまで解明された脳と心のしくみ (ニュートンムック)
販売元: ニュートンプレス

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ニューロンの話から,脳をとりまくことまでが一冊にまとめられた雑誌.やはり,NEWTONシリーズはビジュアルがいいのがいいですね.現在までにわかっている脳科学を知ることができます.また,最新の研究も紹介されており,脳とストレスや精神がどう繋がっているのか書かれています.この本は過去のNEWTONから出典されたものの集まりですが,こんな本が書店に出回るということが,如何に脳が注目されているかを表しているように思えます.自分の中にこれがあるということを知るためにも読んでみてもいいのではないかと思います.




ここまで進んだ脳神経外科
販売元: メディカ出版

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“こころ”の定点観測 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 編者のなだいなだをはじめ、10人の専門家が分析や提言を行っています。中井久夫や香山リカといった有名どころの論文も悪くないですが、ここでは成田善弘、滝川一廣、鈴木茂の論文が読み応えがあります。ちょっと脱力してしまうもの(平松園枝、小林司の論文)などもありますが、現在の精神医療やこころの問題を大きく掴む上でいい本だと思います。




「こころ」の本質とは何か (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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レビューを書くようになってから、面白くなくても最後まで義務的に読むようになっていた。これではいけないと途中でやめてしまったのがこの本。

なぜやめてしまったのかと言うと、この路線では「こころ」の本質は分からないだろうなあと思ったからだ。彼自身が「人間学的精神病理学」の系譜に連なるものと書いているのだが、この哲学的な取り扱いは主観性が強く客観性が確保できなさそうである。

筆致も精神の異常に対するあふれる共感が、客観性を奪っており、事実と言うより意見と言う性格が強い。

客観性を重視した「科学的」立場で「こころ」の本質は理解できないと言うのはたやすいが、それでは共通の理解を深めることなどできないのだ。理解すると言うことこそが科学なのだから。




「こころ」の病を考える―心を病む人々との共生をめざして
販売元: 弘文堂

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「こころ」の病に対する、一般向けの啓蒙書として書かれていて、著者の臨床医としての真摯な態度が伝わってきます。「心の病」は、糖尿病などと同じく、身体の生活習慣病であるという視点から、書かれています。専門医から見ても決して診断も治療も容易でない<うつ病> を、「心の風邪」とする表現が、軽すぎると警鐘を鳴らしておられます。

文体は平易ですが、著者の長年の臨床経験を凝縮しためか、内容はかなり高度で、論旨は広範囲にわたっており、脳神経系の解剖学や、精神薬理、免疫などの一般的教養が多少無いと、わかりにくいところもあります。


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