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和書 720720 (105)



どうしてものが見えるのか (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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これはいい本です。人体のどこをとっても、神秘にみちているのでしょうが、特に、「眼」は最高です。そのことが良く分かります。何度も読むと次第に深く分かってきて嬉しいです。




どうする更年期―2953人の体験から
販売元: 日本婦人会議

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どうぞ気楽に精神科へ
販売元: 講談社

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精神科について知識を得たくて、まず最初に読んだのがこの本。
読みやすそうだったので。
この本では特にうつ病について、自己診断できるチェック項目や、色々な治療法、薬について、かいつまんで書かれています。
うつ病は心の風邪。風邪は万病のもと。
深刻な病状になる前に、普段からメンタルケアをしておくこと、かかりつけの精神科を見つけておくことが大事のようです。
特に、女性のうつ病発生率は男性に比べて高く、10人~4人に一人が生涯にうつ病になるんだとか。
それなのに、まだ精神科は敷居が高く、まだまだ日本は認識が遅れてますよね。




どうとる?どう読む?ERG
販売元: メジカルビュー社

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どくとる女人解剖学
販売元: 批評社

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ど忘れ検査基準値―133項目 検査の意味と数値のおとし穴 (ど忘れシリーズ)
販売元: 日総研出版

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いつも活用しています。
知りたい数値がわかりやすく示されています。検査値の意味もわかりやすいです。一目でわかるようにレイアウトされているのでとっても便利です。




なおす免疫学―第26回阿蘇シンポジウム記録〈2002〉 (阿蘇シンポジウム記録 (第26回(2002)))
販売元: 南山堂

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なぜ?どうして?薬のはなし―看護・コメディカル・医療事務・介護スタッフのための
販売元: MEDIC MEDIA

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なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか―記憶と脳の7つの謎 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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記憶の研究で有名なあのSchacterによる本です。この本の前に出たSearching for Memory(おそらく日本語訳なし)も無茶苦茶面白かったのですが、この本も無茶苦茶面白いです。精神科学や心理学の専門家も楽しく読めるでしょうし、全くの素人の人でも楽しく読めると思います。人間の記憶の意外な一面を沢山みせられて「へえ〜」と感心することうけあいです。




なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか―記憶と脳の7つの謎
販売元: 日本経済新聞社

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記憶に生じる誤りを7つの種類に分け、それぞれについて平易な解説が試みられている。脳の働きについての専門知識が無くても楽しく読めるし、分量も程良い。もうちょっと訳に工夫が欲しいという箇所が幾つか有るが、語り口は概ねテンポが良く、色々な実験結果を紹介しながら展開するので、『特命リサーチ200X』でも見ているかのよう。日本向けを狙ったかのかどうか知らないが、冒頭川端康成の小説の一シーンが紹介されるのも引き込まれる。とにかく読んでみて記憶というものが実は如何にいい加減なものかよく解った。暗示を使えば、現実とは違った記憶を比較的簡単に作り出せるというのは考えると空恐ろしくなる。今後個人的には出来るだけ記録を残して、自分で間違いないと思っている記憶についても時には!謙虚になるべきなのかとも思った。


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