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和書 720720 (138)



脳研究最前線 (朝日カルチャーブックス (55))
販売元: 大阪書籍

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心のデザイン―脳の仕組みを解明する (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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心の病気はなぜ起こるか―うつ病と脳内物質 (朝日選書 (669))
販売元: 朝日新聞社

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抗うつ剤を使用し始め、それがどのように作用するのか。
気になってしまい、・・・「当事者」として読みました。

この本は、そのメカニズムの解説本です。
SSRIが登場するまでの抗精神薬の歴史、その作用。
(非合法)ドラッグの作用、副作用。

そして最もメジャーな「プロザック」の説明は、図を交えて

(決して分かりやすいとは言えませんが)セロトニンの効果等を詳しく解説。

自分には興味深い内容でしたが、「治療の助け」的な本ではないと言えます。
・・・理解しても、この本が齎すものは、せいぜい患者自身に
とってはプラセボ効果ぐらいですしね。(でもプラセボ効果は重要ですが)

予備知識、と思いましょう。




子育ての大脳生理学 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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内容はとてもわかりやすく、具体的に書かれていて、楽しく読み進められました。
子育てのノウハウなどの本・雑誌が氾濫するいまこそ、この本が役に立つ気がします。
どうやって赤ちゃんが育っていくのか、人間がどうやって成長してゆくのかが解りやすくかかれていました。
そして、幼児期の子供に必要なことは何か、大切なことを教えてくれていると思います。




治せる精神科医との出会いかた (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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『受診先の見つけ方』、『身近な人がおかしいと感じたら』、
『受診のすすめ方』だけではなく『「ひきこもり」について』や
『電気けいれん療法(ECT)』などについても書かれている。
この中沢正夫医師は統合失調症が専門らしいので
気分障害(うつ病や躁うつ病など)については詳しくない。
だが、ただ追いつめられて受診するのと、
「どうしたら治るのか」を考えて受診するのとでは治り方が違うと思う。
そういう意味ではコストパフォーマンスの高い良書である。




脳―1400グラムの宇宙 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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脳とこころをさぐる (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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脳はどこまでわかったか (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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文部科学省特定領域研究「先端脳」の研究者たちが、脳科学の現状について各章にわけて概説している。その内容は、早期教育は意味があるのか?ボケはどうして起こるのか?ボケを直すことは可能なのか?などの身近な疑問からノックアウトマウスからどのようなことが分かったか、記憶と神経回路など専門的な内容にまで踏み込んで概説している。著者らの一般向けへの脳科学書という当初の目的はかなり高いレベルで達成されている。巻末にはもう少し詳しく知りたい向きへの参考文献も掲げられている。脳科学に興味ある人全てにお勧めできる。




エイズはどうなる!―予防・治療は間に合うか (朝日ブックレット)
販売元: 朝日新聞社

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心のプリズム (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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