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和書 720720 (140)



足は偉大だ―脳と体に効く歩み学
販売元: 家の光協会

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明日が待ち遠しくなるこころの処方箋―人は人でしか癒されない
販売元: 青春出版社

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味と香りの話 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 人間はどのようにして味や香りをキャッチしているのか。味を引き起こす物質は何か。香りへの好悪はどのようにして決まるのか。人間以外の動物の感覚器はどうなっているのか。こうした問題にてきぱきと答えを与えてくれるのが本書。ただし、かなり専門的な話が多く、わかりにくい部分もある。

 著者の専門は「神経と感覚の分子生理学」と奥付にある。まさにそのとおりの内容で、嗅覚・味覚の働く機構が丁寧に説明されている。なるほどとは思うが、難解であった。
 水を甘く感じさせる物質、苦みのマスキング剤などの記述は興味深かった。




アジア旅行者のための感染症対策
販売元: 連合出版

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デング熱、マラリア、狂犬病、赤痢など、日本ではほとんどない病気も、アジアやアフリカなどでは感染の恐れがあります。でも行く前にどんな注射をすればよいのか、そもそもその病気にかかるとどんな症状が出るのか、ちゃんとした知識は普通なかなか持っていないもの。
この本では、アジアでかかる恐れのある感染症について、専門のお医者さん11人がわかりやすく説明してくれます。私も南アジアへの駐在先に持参して、ときどき目を通しています。




アジアの中の日本稲作文化 (稲のアジア史)
販売元: 小学館

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アジア稲作文化の生態基盤 (稲のアジア史)
販売元: 小学館

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明日からできる病院感染サーベイランス―研修用問題付き
販売元: メディカ出版

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ページが薄いので、読みきるのにほとんど時間がかかりません。
サーベイランスについてある程度の全体像が見えてきます。
入門書にはピッタリなのではないでしょうか。




グズな大脳思考デキる内臓思考―「アタマのいい人」の考え方はどうなっているの?ハラを鍛えて、やさしくカシコイ人に
販売元: アスカエフプロダクツ

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 本書の前半部分では、発生学、進化学、脳科学などの
視点から脳がどのように発達してきたのか、どのような
特徴を持っているのか、そして大脳と内臓の関係や役割が
とても分かり易くまとめて紹介されています。(脳と内臓
に興味を持っている方には頭の整理にピッタリです。)
脳の発生について詳しく無い方には、この部分だけを
知ることで十分満足出来るかもしれません。
 また、参考文献もそれぞれの分野の代表的なものが
きちんと紹介されているので、興味のある方は
さらに詳しく知ることが出来るはずです。

 確かに現代の身体の不調は、大脳皮質の過剰発火である
と言われるのも良く分かりますが、その大脳思考を
止めたときに感じられるのが、禅や悟りのような体験
であることに繋がっていのであろうと思います。
そう思うと心と身体の繋がりは、まだまだ不思議や
楽しみがたくさんあると再確認させてくれる本です。





ビジネスマンのためのストレスを思いのままにコントロールする法 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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不老革命 (Ascii books)
販売元: アスキー

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老化の最大要因を細胞分裂におけるテロメアの短縮とおいて、テロメア発現因子を用いた不老治療の可能性について言及している。夢のある話であるがかなり楽観的。社会的な影響も一応考察されている。


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