和書 720720 (165)
アロマテラピーの楽しみ方BOOK―好きな香りでキレイになれる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版
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アロマテラピーについての知識はほぼゼロ、という方のための本です。
他の書籍に比べて、情報量は少ないと思います。情報が初心者向けに厳選されているという印象を受けました。
「アロマテラピー、やってみたい!」と思わせてくれる、楽しい本だなと思いました。
アロマテラピーのベースオイル―あなたを磨き輝かす30種類
販売元: フレグランスジャーナル社
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植物由来のオイルについての入門書としては、レベル高いのではないでしょうか?
成分や特色をよく書いてあると思います。
ただ、どうも著者がドイツとかのヨーロッパ系の方が書いているらしく、オイルクアとか、地中海式の食生活に変えることのメリットを延々といているのだが、肥満遺伝子持っている民族日本人にはどうなんだろうね?と首をかしげる文章も多い。
目からうろこだったのが、使用期限がやたら長いワセリンやミネラルオイルのマッサージオイルを使った時と、植物性オイルを使った後で、肌の荒れや乾燥具合が全然違うのはなぜなのか?ということ。
曰く、鉱物由来のワセリンやミネラルオイルは品質を長期にわたって保つことができるが肌が代謝できず、蓄積されてしまうため、それらを使ったことによるケアを延々しなければならない。
去年買ったミネラルオイルにカモミールの香りくっつけた廉価オイルで、お肌が全然潤わなかったのに、Sアーモンドオイルにしたら、足の皮膚が全然荒れてこない理由、これだったのね。
アロマテラピーのレシピ12か月―精油とハーブの活用book
販売元: 池田書店
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毎年…この本にお世話になってます。
季節に合わせたアロマを使う為…良く利用してます。
特に夏の時期は虫さされ防止等で…
アロマが初心者でも使い慣れてる人でも
気軽に使える1冊です。
アロマテラピーハンドブック
販売元: 池田書店
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アロマテラピーハンドブック
販売元: 中央アート出版社
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香りマニアの方なら、お手元に一冊あると便利と思われます。
かなり広範囲の香りを巡る知識が凝縮されています。
「精油をどのように使うか」既にご存知の方が「精油がどのように作用するか」
一歩進めて探求される時にも役立つでしょう。読めば読むほど、香りをきっかけに
人類に更なる展開が待ち受けている期待を感じます。この本では、人造の香りが
氾濫する現代社会への警笛も鳴らしています。一方で天然のアロマの精油の心身への
良い影響を確認できます。過去の聖者達が精油によって、オーラに影響を与えたと
言うのは、全く初耳(初目^^)でしたが、心身を磨くアイテムとして今後、多くの方が
生活に取り入れられるのが望ましく、又、自分も試みようと決意できる一冊でした。
アロマテラピー・ブック
販売元: 八坂書房
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すごく詳しく、そして読みやすい本です。 載っている精油の種類も多く、丁寧に説明されています。 症状別の一覧や精油別の一覧は辞書的にも使え、いろいろ調べるのに役立ちます。 いろいろなこころの悩みや、体の悩み、スキンケア、ヘアケアは「これ一冊ですべて解決できるのでは」と思うほど、たくさんの症状に対してのレシピが載っています。
はじめて見る人はその多さにビックリすると思います。 そして、この本ではじめて知った、香りの音階やアロマティックな儀式など、とても勉強になります。
アロマテラピー・ポジティブライフ―ストレス克服のレシピ
販売元: フレグランスジャーナル社
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アロマテラピーレシピ集―タイプ別ストレス解消法
販売元: 駿台曜曜社
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アロマテラピーとは?の基本から始まり最低限の事が書かれています。24種類のエッセンシャルオイルの名前の由来、作用、注意事項があり、最後にエッセンシャルオイルの早見表が付いています。タイトルがレシピ集というだけあって目的別レシピが主になっており、初心者にはブレンドの参考になると思います。
アロマテラピーLESSON
販売元: 主婦の友社
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もう10年位前でしょうね?ハーブコーディネーターの資格を取り、書店でたまたま手に取ったこの本で私はアロマに目覚めました。初心者にもわかりやすく丁寧なカラーでの説明は活字の嫌いな私でもすんなりと受け入れられました(笑)
アロマテラピーはこんなに簡単
販売元: 雷韻出版
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