和書 720720 (219)
イラスト神経内科 (Bunkodo illustrated basic series (内科編))
販売元: 文光堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イラスト腎疾患・人工透析対症ケア
販売元: 文光堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イラスト図解 病気のメカニズム―からだの不思議と病気の正体が見えてくる!
販売元: 同文書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イラスト生理学
販売元: 総合医学社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イラスト治療薬ハンドブック
販売元: 羊土社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
イラストでまなぶ解剖学
販売元: 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
膀胱の上皮ってナンだっけ? 腎内部の血管てどうなってたっけ? 腎動脈と腎静脈と腹腔動脈の関係はどうだっけ? アレ、それって上腸間膜動脈だったっけ? そういった医学生の頃は勉強したはずの知識を呼び覚ますには最適の本。説明文も簡単ではあるが要点をついており、医師になってから随分と時間のたった人が他科領域の知識をおさらいするには良書だと思う。
イラストでまなぶ人体のしくみとはたらき
販売元: 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初学者のためにおすすめの解剖生理の本を色々と
探していたのですが、田中先生の本は本当に分かり易く
自信を持っておすすめすることが出来ます。
(※「イラストでまなぶ生理学」も良いのですが
ちょっと古すぎるのが残念でなりません。)
本書は、「イラストでまなぶ生理学」をもとにして
書かれたようで内容はほぼ同じですが、
・文章で分かり易く説明してある部分が多い。
・イラストと文章の割合が3:4位で記憶にも残りやすい。
・解剖生理の全体像の基本の基本がしっかり掴める。
・見開き2ページで1テーマ完結。
・過去の国家試験問題も少しだけ載っている。
・「説明できるようになろう」で重要事項を再確認可能。
イラストというと軽く見られてしまうかも
しれませんが、全体像を知ってから各分野を学ぶのは、
地図をもって旅に出かけるようなものかもしれません。
繰り返しななりますが、初学者には本当におすすめ
出来るだけでなく、一通り解剖生理を学んだ段階で、
頭の整理整頓をするのに最適な1冊に間違いないです。
イラストでまなぶ生理学
販売元: 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本書は見開き2ページ(左:イラスト右:まとめ事項)で
構成されています。良い点としては、
・大切/重要なところとそうでないところが明確
・初学者が混乱せずに頭を整理整頓できる内容
・とにかくわかりやすい
であるのに対して、残念な点としては、
・第1版の1993年のままのイラストや説明であること。
・重要ポイントがまとめすぎ(文章が少ない)ために
原理や仕組みが理解しにくい部分もあること。
この田中先生の説明は本当にわかりやすいので、
生理学を学び始める人には本当におすすめ出来ます。
2006年に「イラストでまなぶ人体のしくみとはたらき」
という本が出ていますので、これを生理学を学ぶ
きっかけにするのでも充分だと思います。
むしろこっちのほうが説明とイラストが丁寧なので
おすすめ出来ます。
ということで、第2版が出ればきっと☆4です!
イラストでまなぶ薬理学
販売元: 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
薬理は、カタカナが多いし、薬の作用とかもたくさんあって、覚えるのが大変です。でも試験は必ずやってきます。そんな人にはこの本。イラストが印象的で、重要事項は強調されているので、成書特有の「詳しいけど、結局何が大事なの?」という気持ちに答えてくれます。いわば、教科書のガイドです。ぜひ読んでみてください。
イラストでみる精神科臨床実習
販売元: 南山堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)