和書 720720 (319)
顔をなくした女―〈わたし〉探しの精神病理
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
登場人物は何人かの患者さんと大平さん。
なんか多重人格本とか、精神病の人の小説とかを
何冊も読んでいるけど、一番人間味を感じた本かな。
人間の言葉や態度の中の裏を理解できるかもしれない。
人間てみんな病気なんだっていうのを感じた。
本人が気づいていなくて話す事の中には
病んでいる原因が何か絡まっているのかもしれない。
みんな何かしら、話ながら、行動しながら
出口を探してさまよっている所がある。
言葉は心の扉の鍵なのかも。
精神病というものを身近に感じられました。
家屋と妄想の精神病理
販売元： 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
カオス的脳観―脳の新しいモデルをめざして (サイエンス叢書)
販売元： サイエンス社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
カオスを念頭に脳を研究しようとすると，どんな脳観になるかを述べたエッセイ。
カオスの概念をしばらく語った後，（意図して）飛躍に次ぐ飛躍で新しい脳観を述べて行く。
しかしその脳観は，今（2005年）となっては，複雑系に触れた事のある者なら普通に妄想しそうな話が大半。ならば入門者には目新しいかといえば，カオス概念の導入をわざわざわかりにくく言語で行い，ところどころで思わせぶりに式やらグラフやらを用いるので，入門には向かない。特に「ナニナニはカオスだ」との表現がたびたび出るが，ナニナニの何がカオスなのかをすっ飛ばすので，私は背景を知らないところはよく意味がわからなかった。
複雑系脳理論業界は，もうちょっとその魅力を上手く伝えられる人がいればいいのに，と思わされた一冊。
香りできれいになる!―自分でできるアロマセラピー・マッサージ (生活実用シリーズ)
販売元： 日本ヴォーグ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アロマテラピーって何？というレベルの人も手軽に実践できる本。イラストで主な精油の解説、ブレンド例、マッサージの基礎などが載っており、希釈濃度を計算しなくても取りあえず実践できる。リフレクソロジーの反射区なども付いていて、初心者には嬉しい一冊。上級者には物足りないかも。
![]()
香りと星座の物語―12カ月のアロマテラピー
販売元： フレグランスジャーナル社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
心と体が爽やかになる「香り」の活用大事典―リラックス・リフレッシュ・ダイエット・エチケット (SEISHUN SUPER BOOKS)
販売元： 青春出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
香りの薬効とその秘密 (健康とくすりシリーズ)
販売元： 丸善
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょうど電車で小１時間載っている間に読めるほどの厚さですが、
匂いと薬効についてわかりやすくかかれ、かつ入りやすい本は少ない
ので、おすすめです。
![]()
香りの療法 アロマテラピー―精油を使った美と若返りのひみつ (ヒーリング・ブックス)
販売元： 中央アート出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
香りの療法アロマテラピーを楽しむ―精油の特徴を知って楽しいアロマテラピーライフ (レディブティックシリーズ (1349))
販売元： ブティック社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
以前、おけいこ雑誌「ケイコとマナブ」の読者取材で、山本淑子先生のスタジオを訪問し、体験レッスンを受けました。その時に頂いたものです。アロマテラピーについては正直なところ詳しくはないのですが、この本は、画像がとてもきれいで、１つ１つ大きく、内容が簡潔にまとめられている本です。
実際は、この山本淑子先生こそ日本におけるアロマテラピーの草分けということでした。
香りのレシピ―アロマテラピーとアロマコロジー (小学館文庫)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）