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和書 720720 (373)



感染症における副腎皮質ステロイド薬適正使用指針
販売元: 医薬ジャーナル社

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感染症の科学―うつるしくみと予防 (メディカルサイエンスシリーズ)
販売元: 東海大学出版会

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薬学部の学生です。感染症のこと、勉強したかったのですがどの本も難しすぎたり、今ひとつものたりなかったり・・・。この本は、大学病院で感染対策を実際にやっていらっしゃる先生が書かれた一般啓蒙書ということで、わかりやすい上に感染対策のことまで書いてあって、とてもよかったです。薬剤師になって薬局に勤めても絶対役に立つ!と思いました。




感染症の宿主防御機構―理論と実際
販売元: 医薬ジャーナル社

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感染症の診断・治療ガイドライン〈2004〉 (日本医師会生涯教育シリーズ)
販売元: 日本医師会

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感染症の時代―エイズ、O157、結核から麻薬まで (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 素人として、現代の感染症に関する具体的な知識と対処法を期待して読み始めたのですが、突然アステカ帝国や中世ヨーロッパの歴史物語が出てきて長々と続くので閉口しました。感染症がテーマなのか歴史背景がテーマなのかわからなくなりました。最後の麻薬の部分は読みませんでした。麻薬が感染症と言われてもとてもピンと来なかったからです。公衆衛生というのでしょうか。感染症予防政策の部分はとても参考になりました。3種混合ワクチンのゼラチンがアレルギーを引き起こしていたなんて知りませんでした。そんなことも含めて、感染症を取り巻く歴史がテーマになっているような気がしました。




感染症の事典
販売元: 朝倉書店

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感染症病理アトラス
販売元: 文光堂

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感染症レジテントマニュアル
販売元: 医学書院

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外来だけでなく病棟でも非常に有用な本。
分厚くないしポケットに入るのでどこにでも持っていける。
感染症の本の中では一番だと思う。
結核とウィルスをもう少し増やして欲しいとは思うけど。




感染症列島 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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感染症に関するリスクと対策がよく判る。

 ねこなどのペットや、風呂/噴水の飛沫など、ごく身近に感染症の危険は存在する。

初期症状が風邪に似た感染症も多く、知識を持ち、心当たりがあれば医者に伝えなければ、検査もされないような感染症もある。

感染症は正しい知識と予防で防げるリスク。
基礎知識を知るには、読みやすくオススメの本です。

読み物としては、細菌・ウィルスの生き残り術がおもしろかった。




感染症ワールド―免疫力・健康・環境
販売元: 早稲田大学出版部

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