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和書 720720 (384)



外来診療における感染症と漢方
販売元: 医歯薬出版

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外来精神医学から
販売元: みすず書房

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学習経験と大脳半球機能差に関する研究
販売元: 風間書房

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学習する脳・記憶する脳―メカニズムを探る (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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成長とたん生 (学習まんが ドラえもん からだシリーズ)
販売元: 小学館

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脳のはたらき (学習まんが―ドラえもん からだシリーズ)
販売元: 小学館

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この本を読むようになってから、質問が高度になって親もたじたじです。
「脳のニューロンってなに?」だの「脳下垂体から出るホルモンってなに?」と2年生に子に聞かれるんですから。「よく本をよみなさい」と答えてます。




人間のからだ (学習漫画 理科)
販売元: 集英社

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子どもの脳を育てる栄養学 (学術選書)
販売元: 京都大学学術出版会

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身近な食品やサプリメントに関して、こういう物質が頭にいい、とか体にいいとか、色んな情報がでまわっている中、「なぜ?」と思った人には是非読んでほしい本です。こんな理由でこれはいいとか、こういう理由でこれは食べてはいけない、というのが詳しく書かれています。理由の根拠とする論文などの引用もついています。論文の引用がついていて、かつ素人にも分かりやすく説明されていると思います。今あるデータで出来る限り科学的に書いた丁寧さが伝わってきます。
何か栄養素が入っていると、「こっちのほうがいい」、とつい思ってしまう怖さが分かる本だとおもいます。




前頭葉の謎を解く―心の宇宙〈1〉 (学術選書)
販売元: 京都大学学術出版会

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この本の著者は前頭連合野を神経生理学的アプローチで
究明している学者です。具体的には覚醒状態の猿の脳に
金属線を刺入し、電気信号を観察することで研究をおこ
なっています。
そんな著者が、どのような事実に基づき、どのような
論理に立脚し、どのような考えで実験をしてきたのか。
また、どのような結果が得られてきたのか。
そういった流れが過不足なく丁寧に記されています。

参考書でなく読み物として考えれば良書と言え、この
分野に興味のある方には意味のある一冊でしょう。




学生のための疾病論―人間が病気になるということ
販売元: 医学書院

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僕は医学部1年生で、まだ医学の授業は始まっていません。2年後期から解剖学やら生化学やらの基礎医学が堰を切ったように始まるため、1,2年生の間にできる自主学習用の簡単な教材をさがしていました。
なるべく臨床の視点に立った臨場感あふれる本を探していたところ見つけたのがこの本。

1ページを使って患者さんが自覚症状を覚え病院に行く過程、医師との会話、行った検査などを小説風に紹介しています。
そのあとで、病気の説明とそれに関する病態生理の説明が4~5ページ続きます。
病気がどんな感じで自覚され、病院にいって診断されて病名がつく。
そのような流れを、ごく自然にイメージすることができる本だと思います。

それだけではなくて、病気の説明、病態生理の説明もしっかりしていると思います。
その上、文章もわかりやすい。
医学部1,2回生にお勧めの本です。


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