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和書 720722 (151)



歯周外科テクニック (1976年) (Quintessence books)
販売元: クインテッセンス出版

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歯周疾患における外科処置の要点 (1977年) (Quintessence books)
販売元: クインテッセンス出版

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歯周疾患の咬合治療 (1976年)
販売元: 医歯薬出版

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歯周病を自分で治す本 (ビタミン文庫)
販売元: マキノ出版

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虫歯より怖いといわれている歯周病
実は歯を失う原因は虫歯より歯周病のほうが多いとのこと

その歯周病に対し、主に”マスティック樹脂”を使った新しい治療を提案している。
その意味で、副題に”マスティック治療”等入れた方がよかった。
その治療法、とても簡単でマスティック樹脂のはみがき剤やうがい薬を使うだけ。
費用もそれほどかからないし、市販のマウスウォッシュを使うくらいなら
安全面からも効果からも断然、こちらを支持します。


歯周病に関する本をいくつか読んでいるが、
歯周病治療に関して現在、患者が取れる選択肢をできるだけ提示した方が
親切だと思います。

歯周病攻略の総合対策本、という性格ではなく主役はどうしてもマスティックという印象。

それぞれの選択肢の概要を述べ、その上で著者のコメントをつけたほうが
公平な感じがする。その上で、マスティックの優位性を述べてもらいたかった。


一般的な認識と違って、
「毎日、きちんと歯を磨けば大丈夫」といっていられないケースも多いという。

また私も、常在菌に関しても「多くの人が歯周病なら、自分が平均なのだから・・」
という油断した認識でした。

その意味で正しく事実を理解し、積極的に歯周病に対策をとる姿勢が必要ではないかと思う。


ちなみにこの本では触れられていませんが、歯周病治療として一部に人気のあるものに
「抗かび剤治療」というものがある。これは賛否両論ですが、話題があり
実際に改善した人が多いという点で、検討に値すると思います。
反対論者もいますが、試してみて自分で判断するくらいはよいかと思います。
自由診療扱いですが、それほど費用もかかりませんしリスクもそれほど高いとは
私は思いません。




歯周病が気になる人へ (やさしい医学と健康のシリーズ)
販売元: 東洋出版

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歯周病が3日でよくなる驚異の乳酸菌歯みがき (ビタミン文庫)
販売元: マキノ出版

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歯周病診断のストラテジー
販売元: 医歯薬出版

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歯周病治療のストラテジー
販売元: 医歯薬出版

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歯周病治療のスタンダードについて分かりやすく概説してあります。
一般臨床から基礎的知識および国家試験対策まで幅広く使えます。
とてもよい本だと思います。これで歯周病治療の基礎はバッチリだと思います。
(特に国家試験の臨床実地問題の勉強には最適です)




歯周病と骨の科学―骨代謝からインプラントまで
販売元: 医歯薬出版

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歯周病の新治療システム―症例と解説 (保険診療シリーズ)
販売元: 医歯薬出版

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