和書 746106 (163)
親子でできる!英語のゲーム
販売元: ジオス出版
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3,4、五歳から低学年の子供に向いてるゲームがある気がします。
CDは全てチャント式(単なる単語の棒読みではなく、リズムに乗って音楽にあわせて単語やフレーズを読み上げる。)なのでとても聞きやすいです。また、実際ゲームをCDのなかで再現している場面があり楽しいです。残念ながら子供の反応の音声などはありません。そこまであるCDは普通ありませんよね(笑)。そういう厳しい基準でみても星は四つつくと思います。
親子ではじめる英会話絵じてん〈1〉らくらくひとこと編 (キッズセレクション)
販売元: 三省堂
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本書「(1)らくらくひとこと編」のほかに(2)「ふだんの場面編」も持っています。
内容は二冊とも、とても良いです。子どもが普段出くわすような場面を設定してあって、今風の楽しいイラストも効果的です。
さらに、「英語圏の文化や学校生活」にも触れ、「そのほかにこういう表現もします」と、
いろんな発展内容を(勉強するという意識無しに、楽しく)学習することが出来ます。
この手の親子で学ぶ英会話関連書に見られるような物足りなさは、ほとんどありません。
ただし、ふり仮名が邪魔に感じられます。
もちろん、巻頭部分に「英語の発音をカナ表記ですべて忠実に表すことは出来ない」旨は書かれているので
あくまでも補助的に捉えればいいのですが、「I'm sorry. が、アイム サリ」というのにはびっくりしました。
カラオケに行って英語の歌を選ぶと、英語にカタカナでふり仮名がしてあるのですが、歌いづらいのと同じく、
せっかくのいい内容がこのカナ表記のために読みづらくなっているので、
私は「裏が透けない白シール」を買って、カナ表記を全て隠しました。
念を押しますが、内容はとても楽しく、ためになります。
親子ではじめる英会話絵じてん〈2〉ふだんの場面編 (キッズセレクション)
販売元: 三省堂
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パパ、美術館へ行こう〈1〉九州・瀬戸内海編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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パパ、美術館へ行こう〈2〉近畿・東海編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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パパ、美術館へ行こう〈3〉中部・北陸編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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パパ、美術館へ行こう〈4〉関東編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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パパ、美術館へ行こう〈5〉東京編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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パパ、美術館へ行こう〈6〉北日本編 (親子で文化を旅するシリーズ)
販売元: 小池書院
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音感こどものバイエル下
販売元: 共同音楽出版社
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