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和書 746106 (264)



伝記 世界の作曲家(1)ビバルディ (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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 てっきりビバルディの生涯についての研究書かと思っていたので、文章の量といい、漢字の読みがなに拍子抜けでした。いわゆる中高生向けのビバルディ入門書みたいな本です。かといって内容はお粗末なものでもなく、ビバルディの概観だけを知るにはもってこいの本です。専門用語には、注釈もついており、挿絵も綺麗なので大変わかりやすいです。

 時代背景もあわせて説明されているので、実は単純明快なビバルディ研究書なのかもしれません。




伝記 世界の作曲家(3)モーツァルト (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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伝記 世界の作曲家(8)ドビュッシー (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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ドビュッシーの音楽が好きで、彼の生涯や考えていることをもっと知りたくてドビュッシーの伝記本があればと探したがモーツアルトは、たくさんあるけれどドビュッシーに関する本は、数少なくやっとみつけたのがこちらの本だった。
ドビュッシーの音楽は、印象派のパステル調の風景画をみているような心が穏やかになっていく感じなのだが、この本を読んでいると音楽と同様、彼の優しい人柄が伝わっていく。
フランス人だけど、東洋的な感性をもちあわせていて、われわれ日本人の感覚にしっくりあう。もしかして彼の前世は、東洋人だったのだろうか。
ドビュッシーの音楽にかけるひたむきな情熱が心に深く染みわたる一冊であった。




伝記 世界の作曲家(5)シューベルト (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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伝記 世界の作曲家(6)ショパン (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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ショパンを知るには、伝記を読むのが一番。彼がどのような気持ちで作曲したかを知るおおまかな本が本書。ショパンの入門書と言っても良い。私もショパンについて詳しく知らなかった。しかし、サンドとの関係、サンドの娘との関係がいかに彼の作曲に影響していたかが本書を通じてわかった。これを基に専門書に入っていけばよいであろう。




伝記 世界の作曲家(7)チャイコフスキー (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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子供向けのシリーズですが大人の知識欲も十分満たしてくれる本です。易しい漢字にもルビがふってありますがそんなことは問題ではありません。読みやすい大きさの文字、わかりやすい挿絵や時代を象徴する絵が随所にあるのも子供向けの本ならでは。登場人物の簡単な説明が脚注として付け加えられているのも大変便利です。

詳細にわたる音楽専門書ではなく、作曲家の生涯のあらましを知りたい方にはお奨めです。




伝記 世界の作曲家(4)ベートーベン (伝記 世界の作曲家)
販売元: 偕成社

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データベースの冒険
販売元: バジリコ

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表紙に載ってる女の子、「ベース」はデータベースソフト。とあるコンピュータにインストールされるところから冒険は始まる。そこには怪しい「ジェネレータ」の存在が。気になったベースは、HDDにある自分の部屋と、メモリ街やルートディレクトリ通りなどを行き来しながら、仕事の傍らに探偵さながらの調査に乗り出す・・・。

子供むけにコンピュータ技術をわかりやすく、というアプローチの本と思われるが、かわいいイラストつきで冒険物語(!)になっているのはさすがスペイン人の著者というべきか。図解なんとか・・・といったシリーズよりよっぽど楽しいから、いまどきのネット世代のお子さんにもオススメします。「RAMってなに?モデムってなに?」って聞かれるかも知れないですが。




トおんきごうのれんしゅう―がくふのーと
販売元: ドレミ楽譜出版社

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パソコン倶楽部事件ノート―キッズからはじめるデジタルライフ〈2〉応用編 (TOGAKU MULTIMEDIA COMIX)
販売元: 東京学参

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