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和書 769110 (73)



宮本武蔵,千葉周作 (NHKカセットブック 歴史と人物)
販売元: 日本放送出版協会

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紫式部,清少納言 (NHKカセットブック 歴史と人物)
販売元: 日本放送出版協会

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明治という国家―太郎の国の物語より (NHKカセット・ライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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愛に生きた女たち・男たち―にっぽんラブストーリーズ (NHKシリーズ NHKカルチャーアワー・東西傑物伝)
販売元: 日本放送出版協会

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私のこだわり人物伝 2007年6-7月 (2007) (NHK知るを楽しむ/火)
販売元: 日本放送出版協会

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私のこだわり人物伝 2008年10-11月 (2008) (NHK知るを楽しむ/火)
販売元: 日本放送出版協会

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私のこだわり人物伝 2005年4/5月 (2005) (NHK知るを楽しむ/火)
販売元: 日本放送出版協会

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NHK教育テレビの番組テキスト本(2005年版)、
著名人が自身が私淑する過去の著名人についての思いを語るシリーズ、

ある夜、テレビをつけると丁度、このシリーズの再放送を連続して放映しており、山本一力が富岡八幡(江東区在の著名な神社)で池波に関する思いを語っていた、なかなか面白いのでそのまま全部見てしまった、

その中で山本一力は「すべからく~は」と発言したんです、あっ、こいつもだと思いました、「すべて」の意味で「すべからく」を使ってるわけです、漢字で書けば「須らく」でありもちろん全部という意味はありませんし使用例も限られた言葉です、

「全からく」とは書けないことを知らない作家が意外に多いことに気付いて以来、彼らを「すべからく作家」と評者は呼んでいます、団塊の世代に多いのですが、これって何か当時の国語教育に問題があったんじゃないかしら、どうして「すべて」と言えばいいものを、わざわざ「すべからく」と使ってしまう心理にも興味がわきます、プロのライター諸氏は調べれば一本原稿ができるでしょう、

何かに関するこだわりをどれほど熱弁しようとも、自分が使う言葉に無頓着な人間であることが露呈してしまっては興ざめです、それも作家なら言葉に神経質でなければ務まらないはずなのに?




この人この世界 2008年10-11月 (2008) (NHK知るを楽しむ/月)
販売元: 日本放送出版協会

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この人この世界 2008年4-5月 (2008) (NHK知るを楽しむ/月)
販売元: 日本放送出版協会

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なんでも好奇心 2005年12-2006年1月 (2005) (NHK知るを楽しむ/水)
販売元: 日本放送出版協会

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