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和書 769110 (177)



うたかた〈下〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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うたかた〈下〉
販売元: 講談社

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うたかたの (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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うたかたの
販売元: 文藝春秋

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うたかた絵双紙―古典まんだら
販売元: 文化出版局

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作者の選んだ「お話」は全18話。
バラエティに富んでいて飽きないし、平易な文章で読みやすく面白い。

個人的には「美しい挿絵と共に、しばし古典の物語世界にひたる」ことを期待していた。
が、古典作品をそのまま紹介するのではなく、あちこちに作者田辺聖子氏の思い入れや感想が挿入されているので私の期待どおりとはいかなかった。特に、朝日新聞紙上の投書文を引用するくだりは、内容があまりに現実的すぎてすっかり興ざめ。

挿絵は、すべて扇状の枠の中に描かれている。本文レイアウトの関係では枠なし見開き全ページ挿絵とか、いろんなサイズで動きのある絵を期待していたが叶わず。・・・なんでワクなんか。また、挿絵あり・なしのページは交互に置かれ、このあたりもつまらない。つまりこの本では、挿絵は規則的に決まった枠の中に納まっているわけで、岡田氏の妖しく美しい絵の魅力も失礼ながら半減か。初出が雑誌のようなのでこんな風になったのかもしれないけれど、岡田氏の絵に期待していただけになんとも残念。

辛口批評だと、「全体に夢は見れなかったが話は楽しめた」というところ。




うた姫静 (1956年)
販売元: 桃源社

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うちのパパが言うことには (角川文庫 し 29-5)
販売元: 角川グループパブリッシング

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うちのパパが言うことには
販売元: 毎日新聞社

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普段の作品から見られるように根底に「家族」が感じられます。

小説と同様の雰囲気をたたえています。

特に著者と同世代のかたがたは共感する部分もあるかと思います。

好きな作家のことを知りたい!という方は
ぜひ。




うちの女房、うちの息子 (1974年)
販売元: 講談社

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うちの女房、うちの息子
販売元: 講談社

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