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和書 769110 (296)



こどもエコ自然観察ガイド
販売元: 東京書籍

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こども哲学―いっしょにいきるって、なに?
販売元: 朝日出版社

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子供(5歳)が、キライな子に対して、キツイ態度をとるので、
この本を読んで、人との関わり方を考えて欲しいと思って買いました。

様々な問いかけがしてあって、様々な回答があって、良い内容でした。

しかし、5歳児には難しかったです。
「平等」とか「権利」とか難しい言葉が出てきて、理解できない様子。

成長して、小学生になったら、再び一緒に読んでみようと思います。




こども哲学―きもちって、なに? (こども哲学)
販売元: 朝日出版社

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9歳の息子と読みました。読み終わり、「お父さんとお母さんは僕の事を愛してるの?」と尋ねられ、ドキッとしました。
普段は話に登場しないクラスのお友だちの話や授業の話、その時々に自分が感じた事など、いろいろ話してくれました。ずっと手元に置きたい本です。




こども哲学―よいことと わるいことって、なに? (こども哲学)
販売元: 朝日出版社

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と思って買いましたが、私の方が考えさせられました。
この本を通じ、普段あまり触れることのなかった事柄について 息子と考え、話すことができ、良い機会をもらいました。
息子は大変気に入ったらしく、何度も読み返し、日本語監修をされた重松清さんの別冊「おまけの話」も興味深そうに読んでいました。「全シリーズ揃えてね」と言われ、驚きました。




こども哲学―人生って、なに?
販売元: 朝日出版社

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6歳の男の子がいる。本を読まなくて困っていた。が、あるとき彼がこの本を図書館で見つけ、繰り返し眺めているのに気が付いた。手離そうとしないので買ってやる。届くと待ちわびたように眺める。繰り返し繰り返し見ている。
大人は書名や著者の肩書きや書評につられて本を選ぶことが多い。しかし子供は本の力に惹かれるのだと思う。本書に続けて同じシリーズの本を買い始めた。やはり男の子は興味を持ち続けているようだ。こどもの目にだけ映る力を持った本だと思う。こういう本はざらにはない。




こども哲学―知るって、なに?
販売元: 朝日出版社

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こども哲学―自分って、なに?
販売元: 朝日出版社

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この「落ちこぼし」教育―教師・父母への提言 (1979年)
販売元: 現代史出版会

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このひととなら幸せになれる―大切なひとの選び方・見分け方
販売元: 海竜社

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この一冊で読める!「日本の古典50冊」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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もともと大学受験の古典の知識問題に対応するために、少しでも多くの古典のおおまかな作品の流れや知識をつけようと思い購入しました。

本書は作品の紹介やストーリーや作品の大事な部分などはまとめられており、内容自体も簡潔にまとめられているのですが、やはり内容は薄いです。内容面で言うならば「あらすじで読む日本の古典」の方が詳しくまとめられていると思います。

しかし、入試において簡単に知っておくだけでもぜんぜん違うと思います。本書を一読するだけで、だいたいストーリー展開や主題は分かると思います。

また、入試の人のみならず古典に触れてみたいと思う方でも古典作品をざっと知ることはできると思いますが、やはり内容面で言うならば少しものたりないでしょう。


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