和書 769110 (308)
これで日本は大丈夫―正義の見方〈2〉
販売元: 徳間書店
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これで日本も安心だ (1979年)
販売元: ごま書房
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これで日本も安心だ (ケイブンシャ文庫)
販売元: 勁文社
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これで日本も安心だ―哀れな中年から幸せな若者へのメッセージ (ゴマブックス 178)
販売元: ごま書房
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これで最後の巻──「男性自身」1980-1986
販売元: 河出書房新社
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これならわかる パソコンが動く
販売元: NECクリエイティブ
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これならわかる パソコンが動く―PC98‐NXシリーズ用
販売元: NECクリエイティブ
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これは懺悔ではなく (講談社文庫)
販売元: 講談社
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女性の揺れ動く愛、守るべきしがらみ、嫉妬、それらを描いた短編集。
やはり、表題作の「これは懺悔ではなく」が、一番印象に残りました。
大学の助教授同士の夫婦、経済的にも恵まれ、知的レベルも高い位置にいる二人に訪れる倦怠、諍い。そんな折、妻はかつて堕胎に付き合ったこともある幼馴染の少女と再会する。彼女の義兄と関係を持つ妻。そして、明らかになる少女との過去の因縁。加害者と被害者という観点からすると、明らかに加害者の側になっている妻だが、、。
人間の持つプライド、落ちていくということ、さまざまな要素が絡み合う心理状態が実にうまく描かれています。
解説のかたが、この小説を化学に例えて述べているのですが、あまりに捏ねすぎでよくわかりませんでした。残念です。
5編の小説には「死」が共通しています。これによって解決されるものと、かえって心傷めるものがあり、読者は「死」についても考えさせられるでしょう。
これは懺悔ではなく
販売元: 講談社
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これを食べなきゃ―わたしの食物史 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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あくまでも著者の主観で書いているところが良い。味覚なんて所詮個人の嗜好だから・・・。
言い換えれば、マスコミや企業戦略に踊らされて、ウマイウマイと言っている人がいかに多いことか・・・。
著者は北海道出身なので、北海道の食べ物が多くのっているのもうれしい。(私も道産子)
日本中の食べ物がどこでも食べられる昨今、本当にうまいものを探すガイドになる。
また、旅に出たくなってきた・・・・。