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和書 769110 (386)



だけん、人はいいだよ。 駿河ピープル物語
販売元: 静岡新聞社

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だじゃれはだれじゃ―まどさんとさかたさんのことばあそび〈2〉 (こみねのえほん)
販売元: 小峰書店

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 NHKの「にほんごであそぼ」ではないけれど、けっこう教育現場で駄洒落が受けているらしい。頭の回転を良くする、いわゆる右脳教育でも、最近流行の老化予防にも、「ことば遊び」やクロスワードパズルがいいというから、どうしてもその延長線上にある本に目が行ってしまう。
 実は、この本は娘が図書館で見つけてきたもの。ママの古い感覚ではついていけない題材もある。「たまごっち」で、21世紀の童謡なんて。さすが、阪田寛夫だと思うし、まど・みちおもすごい。とくに、「だいどころのうわさ」や、「ひまわりとひまのくに」なんか、特に。
どう考えても子供よりも、大人向け。品位と皮肉がてんこ盛りだ。
 ちょっと読んで、うなっちゃいますよ。




だまされないために、わたしは経済を学んだ―村上龍Weekly Report
販売元: 日本放送出版協会

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放送されているカンブリア宮殿が書籍化され、
それがとても面白く、それが面白いということは
村上龍の作品も面白いのだろう、と思い、これを手に取りました。

この本は経済の入門書でもないし、何か一つのテーマについて
書かれている本でもありません。
だから、評価が低いのかも知れませんが、
私は大変興味深く読むことが出来ました。

これからの日本の行く末、
教育とは、
円とドル、ユーロ
などなど。

正直、私も経済など全く分かりません。
この本を読んでいても、分からないところや初めて目にする
単語もありました。
でも、龍さん自身が分からないところから書いているので、
「分かる人だけ分かればいい」というような
スタンスの本ではないところがいいと思います。

つまり、経済や今後の将来、自分の身の振り方など
何か考える手立て、きっかけがほしい人にとって
非常に有効な本だと思います。





だましゑ歌麿 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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高橋克彦の江戸を舞台にした作品はほとんどが面白いと思いますが、これはその中でも上のほうではないかと思います。
実在の人物がどんどん出てきて、名前を知っているだけに登場人物に入り込むことが出来ます。
最後は胸のすくようなハッピーエンド!やっぱこうでなくっちゃ!




だましゑ歌麿
販売元: 文藝春秋

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高橋克彦の江戸を舞台にした作品はほとんどが面白いと思いますが、これはその中でも上のほうではないかと思います。
実在の人物がどんどん出てきて、名前を知っているだけに登場人物に入り込むことが出来ます。
最後は胸のすくようなハッピーエンド!やっぱこうでなくっちゃ!




だらだら坂,大根の月 (新潮カセットブック M- 1-2)
販売元: 新潮社

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だらだら坂,大根の月―「思い出トランプ」より (新潮CD)
販売元: 新潮社

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だれかに似た人 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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だれかに似た人
販売元: 新潮社

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だれが広沢参議を殺したか (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 広沢参議の死には木戸孝允の殺人教唆があったのではないか(そんなわけないだろう)と著者が考えていたころの作品。その後の著書を読むと、大分意見が変わってきたようにお見受けする。
 ある程度、内容の予想はついていたが、それでも読んでみたくて探し回った。部数が少なかったのか、著者が引き上げたのかは不明だが、どこの図書館にも見当たらず、何年もかけて手にできたときは嬉しかった。予想どおり、その当時の著者としては精一杯の論陣を張っていて、緊迫感があり、読ませる。これはこれで楽しいし、いいのではないか。
 蛇足だが、その後、著者の中で木戸孝允の評価が変わってからの作品「異聞岩倉使節団」の中の木戸の演説は、とても彼らしくて私のお気に入りだ。



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