和書 882816 (40)
シンセサイザーと宇宙 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店
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新聞記者の仕事とは―支局襲撃事件の衝撃 (岩波ブックレット (No.92))
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シンポジウム 共生への志―心のいやし、魂の鎮めの時代に向けて (岩波ブックレット)
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シンポジウム 民主主義の危機 (岩波ブックレット)
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住基ネットの「真実」を暴く―管理・監視社会に抗して (岩波ブックレツト)
販売元: 岩波書店
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私は
@仕事柄、対行政の仕事が多く、公的個人認証などの行政手続の電子化の仕組みに興味がある。
A結婚改姓した後、旧姓を名乗り続けていて、最近の本人確認法なども絡んで、対民間機関でも戸籍上の名前が求められることが多く使い分けが煩わしいが、戸籍にない名前を使っていくことができるかの展望がこの本にも関連事項として書かれていないか?
という立場でこの本を読みました。
私も含め、多くの人はどちらかと言えば、行政同士はオンラインでつながっていて、情報をやり取りできた方が便利、と思っているんではないかと思います。そこで、住基ネットの便利さを引き換えに国民としてどんな危険性を覚悟しなければならないのか?と思いながらこの本を読んだのですが、その部分については余り納得がいく記述がありませんでした。著者は自分の父親が国から監視される立場でいたことから、国家による監視について敏感で警戒感を持っていますが、そのところの記述がもっと欲しかったなぁと思います。ただ、この著者のほかの本ですでに触れられているから、このブックレットでは触れなかったのかもしれませんが。
住専を忘れるな―中坊公平が語る正義の回収 (岩波ブックレット (No.443))
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住専問題の本質 (岩波ブックレット (No.396))
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住宅憲章―あなたの家は住宅といえますか (岩波ブックレット)
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住民投票Q&A (岩波ブックレット (No.462))
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自由人権とナショナリズム (岩波ブックレット)
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