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和書 908948 (15)



SISの実際 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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Smica―Interior style magazine (No.4) (日経BPリビングムック)
販売元: 日経BP社

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SNAがわかる経済統計学 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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経済学の論文を書く時、
国民、県民経済計算などを扱う時に
手元にあると便利な一冊。
辞書的に使うとよいかも




Think! 2003年冬号[No.4]
販売元: 東洋経済新報社

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Think! 2004年夏号[No.10]
販売元: 東洋経済新報社

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 アメリカ流の効率至上主義なマーケティング手法は、得る部分も
たくさんある反面、ここに来てはっきりと限界も見えてきた。

 顧客は人間であり、感情がある。顧客にモノを買ってもらおうと
思うと、行き着くところその感情に訴える必要がある。
 やり方はいろいろあれど、まあ手始めにこの特集を一度読んでみ

てから何を勉強すべきかを考えてみてはいかがでしょうか?




Think! 2004年冬号[No.8]
販売元: 東洋経済新報社

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このタイプの雑誌は、芋づる式に自分が読みたい本にありつけるという意味で
非常に有益なものだと思います。
個人的には『考具』講義がよかったです。




Think! 2005年夏号(No.14)
販売元: 東洋経済新報社

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「使えるマーケティング」と題した、今号の「Think」マーケティングを実践的な切り口で特集しており面白かったです。マーケティングの理論を一通り知っていても、実際現場でどう役立てたら良いのか分からない方って結構多いかと思いますが、本書ではそのあたりを深くはないですが、導入としては参考になるかと思います。

また、個人的に最も参考になった記事はATカーニーの方が書かれた「アカウント・マーケティング」の特集。マーケティングというと、どうしても一般の消費財、BtoCの話が多く、法人営業をしてる身としては面白いのだけど、BtoBではどうなの?ってのがいつもありました。このアカウントマーケティングでは商品戦略と営業活動をつなぐ方法を提案しています。一般のマーケティングではSTP(Segmentation,Targeting,Positioning)が言われますが、アカウントマーケティングではSTC(Segmentation,Targeting,Competing)。セグメンテーションでも市場セグメントというよりはむしろ、自社売上・利益におけるセグメント分けを行いターゲッティングし、そして、それに従いコンピーティング(競合関係)において、営業戦略に落としていきます。

法人営業、それも既存ユーザを対象にした営業をしているとマーケティングなんてものより、むしろ泥臭い営業になりがちですが、こうして考えるとそうした営業戦略もマーケティングの一部だと考えられます。目から鱗でした。マーケティングに興味あるけど、自分はBtoBの企業で働いていると言う方にお勧めです。「アカウント・マーケティング」の本ってないのかな。




Think! 2005年春号
販売元: 東洋経済新報社

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・常識を疑うことからはじめよ(確かに)
・市場を読み解く力を身につける
 -記事は具体的なチャートが多く参考になります。
「ビジネスにおける良い文章」など身近な問題も整理してあります。
企画書が苦手と悩んでいる方に「企画書の原則を知る」は必読。





Think! 2005年冬号 [No.12]
販売元: 東洋経済新報社

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多くのビジネスマンが、悩む企画書の作成。
クライアントや上司に上手く提案ができるかがは企画書にかかっている。
プランナーが伝授する「人を動かす企画書」作成講座は1〜9のステップ項目に分けてわかりやすく解説しています。
記事としてはトヨタのグローバル展開、ユニクロプラスのビジュアル表現などもおもしろい。




Think! No.2 (2002 SUM.)
販売元: 東洋経済新報社

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様々な分野で活躍されているコンサルタントの方々が、現在実践している手法をチャートを交えて分かりやすく説明されている点は非常に参考になります。

タイトル通り「考える!」が基本コンセプトで、一般にいうコンセプテュアル・スキルのみならず、プレゼンテーション、コミュニケーション、ビジネス文書、アカウンティング等々非常に幅広い分野が取扱われており、しかも内容が濃いです。

内容が濃い分、真剣に理解して実践しようとすると一冊読み終えるのに結構時間が掛かります。ただ、自分の現状に合わせて選択と集中を行ってゆければ効率良く、スキルアップができるのではと思います。

自分でキャリアパスを描けている方、もしくは描きたいと考えている方にはお薦めです!


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