戻る

前ページ   次ページ

和書 908948 (133)



憲法 2 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






憲法〈1〉人権 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

憲法を人権・統治に分けて書いており、これはその人権版。人権は統治と比べて身近な問題といえるのでとっつきやすいと思います。この本は大学で初めて憲法を学ぶ人向けに書かれたもので、著者によって多少文体は違いますが読みやすい本と言えるでしょう。所々に設けてあるコラムには本文と関係のある面白い憲法問題が載っているので興味を持って読み進めることが出来ます。




憲法〈1〉人権 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






憲法〈2〉統治 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人権版の姉妹書です。この本の特徴は何といっても憲法を「理解」するのに役立つということでしょう。結果として存在する学説の紹介にとどまらず、なぜそうなるのかということにまで言及しています。憲法原理を学ぶには最適なものということが出来ると思います。憲法といえば芦部憲法が有名ですが、あちらは既習者が知識の整理をしたり、より発展的な学習をするのにはいいかもしれませんが、初学者や憲法原理を学びたい人にはこの本がお勧めです。




憲法〈2〉統治 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






権力から読みとく現代人の社会学・入門 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






現代人の社会学・入門―権力から読みとく (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学で社会学・政治学等、人間集団の理論に関わる分野を勉強したいと思う人・それらの分野に関心のある人におすすめ。「権力」とは何か?という問いを社会・家族・地域・政治・都市・時間との関連から考察がなされる。独立した17章からなり、どの章からでも読んでいける。

文章は平易で、しかも具体性があり、紹介されている議論は未だに論争が継続されている重要なもの。読み応えあり。
各章末に文献案内、巻末には事項索引・人名索引があり便利。入門書としては最適。




権力とユートピア―ロシア知職人の肉声 (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






権力の驕りに抗して―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書を、国名、地名、人名などの固有名詞ぬきで読んでみると、まるで現在の国際情勢を語っているとしか思えない。まさに歴史は繰り返す。国家は少しも進化しえいない。

 同時にアメリカでも日本と事情が同じであることもわかり、興味深い。たとえば、議院初当選後、農業委員会に入りたかったフルブライト氏だが、満員。選挙民との関連が少なく、人気のなかった外交委員会に入る。鈴木宗男と外務省の関係のできたいきさつと類似している。もっとも、両者のその後はまったく異なるのであるが。

 隠されていたアメリカ外交政策の傲慢さがわかると同時に、少数とはいえ、アメリカにはフルブライト氏のような良識派の抑制力が働いていることもわかり、救われた気持ちになる。平和維持には軍事力以外の方法があることが再認識できる。一人でも多くの人に読んでもらいたい本だ。

 日本文がすばらしく、非常に淡々と書かれているので、現代史がよりクリアに見える。




権力の失墜〈1〉―大統領の危機管理 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ