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和書 908948 (148)



国際政治経済学・入門 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国際政治経済学の入門書。

長年、ネックだった政治と経済の関連についての無知を補うために読んだが、まさに入門書といった内容。

入門すぎて物足りなかった、ということ以外は、特に批判するところもなく、良書と言えるだろう。

内容は国際政治経済学で主に用いられている理論と、その視点で見た現代史とその分析が書かれている。もう少し理論についてページが割かれていてほしかった。




国際政治経済学・入門 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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 有斐閣アルマは新しいタイプの教科書です。ただ単に理論や数式の計算を暗記するのではありません。勉強することに、どんな意味があるのか。どんなことが分かるのか。どう役立つのか。学ぶ姿勢それ自体から教えてくれる、すばらしい試みです。特に、本書を初めとした緑(基礎学問)マークは秀逸なものが多く、知的好奇心と義務教育さえあれば、誰でも理解することができます(僕の別レビューにも記しました)。社会科学を学ばなかった学生も、大学を卒業していない方にも、きちんと理解できるように記されています。むしろ大学では上記のようなことまでは面倒を見てくれません。単位をとれば、それで卒業させてしまうのですから。
 さて本書は、タイトルのわりには、平易な文章でつづられております。まさに入門者の方にこそ、ふさわしい内容となっております。政治にも経済にも興味がないという方も、何か今、熱中しているものがあったら、ぜひ読んでみてください。何でもかまいません。世の中がいかに社会の、とりわけ政治と経済の影響を受けているのかが分かります。影響を受けていないものなど、ないと思います。
 社会科学の真骨頂、世の中を見る目がガラリと変わる。それを味わえる優れものです。本書を利用して、賢くなるコトで充実してみませんか?




国際通貨の知識 (日経文庫 (345))
販売元: 日本経済新聞社

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国際民事手続法 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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国際化時代の地域経済学 第3版 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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1章と2章で、地域経済を巡る多くの視点・論点・学説を総合的に解説。沢山のものが詰め込まれ専門用語が連発されるので内容が解りにくい。しかし、学ぶとは「自分が何を知らないか」を掴んでいく行為なのだから、ちんぷんかんぷんな用語が出てきても、「思わず微笑んでしまい(内田樹「狼少年のパラドクス」P.184」ながら読み進めていくべき。統計による分析や文献の紹介も多い。3章と4章は、国が悪者という視点から、地域政策の破綻を力説、住民が主体となった開発の必要性を説き事例からその展望を語る。こちらは著者グループの「主観」が色濃く、解りやすいが書かれたことを鵜呑みにするとかなり視点が偏りそう。後半のイデオロギー性に注意して読めば「地域経済を学ぶ入り口となるヒント」が満載で役に立つ本。




国際化時代の地域経済学 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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国際化時代の地域経済学 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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この本は経済理論一般からまちおこしの事例や
問題点まで言及されていて、
経済初心者でもわかりやすい。

項目ごとにそれぞれの特徴や作用について、
「第一に・・・、第二に・・・」と、
誤解の無いように書かれており、
理解しやすい配慮が感じられます。
またデータやコラム等も織り込まれていて、
判りやすい。
「読書用」ではないが、教科書的に使うと良い。






国際為替の動き (1958年)
販売元: 日本経済新聞社

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国際競争力の話 (1972年)
販売元: 日本経済新聞社

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国際金融 (1979年) (日経文庫―経済学入門シリーズ)
販売元: 日本経済新聞社

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