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和書 908948 (152)



コスト・マネジメント (1966年)
販売元: 日本経済新聞社

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国会の話 (1958年) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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子どものこころ―児童心理学入門 (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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児童の発達段階について分かりやすく書かれていますが、後半の4章は不登校や虐待での子どもの心についてです。セラピストに関心のある方なら、児童心理の入門書として最適です。ただ、私の場合はそうした事情のない通常の児童の心理的発達についてもっと詳しく知りたかったという思いが残りました。




コミュニケーション戦略スキル (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス)
販売元: ダイヤモンド社

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 伝える情報も、受ける情報も、データとしてバイトで計れます。しかし、送り受けするのは人間であって、電子デバイスではありません。そこに、単純には割り切れない”幅”や”質”や”裏表”や”含意”が生まれてくるわけです。

 システムに関わる仕事をしている手前、正確な情報の伝達のために「ドキュメント」を多用する生活を送っていますが、そればかりに頼ってはいられないのが現実です。いつ、どこで、だれに、どのように伝えるか、でコミュニケーションのスピードはおろか、主要なメッセージまで変わってしまうものです。

 驚くような新しい切り口の論文が含まれているわけではなく、ある意味あたりまえの内容と感じる方もいるにちがいありません。しかし、頭ではわかっているつもりであっても、時には少し落ち着いて自分のコミュニケーションが問題ないかどうか見直す機会は持ちたいですね。そんな機会をもたらしてくれる本ではないでしょうか。




コミュニケーション・入門―心の中からインターネットまで (有斐閣アルマ)
販売元: 有斐閣

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コミュニケーションのための図解の技術―企画力とプレゼンテーション能力アップのための「知的生産術」
販売元: 日本実業出版社

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なんとくなく、同じ著者の本を読んでみたくなり、図書館で見つけた本を読みました。いまさらながら、「知的生産の技術」研究会の一員だったんですね。その会の本拠地?が、以前、勤務していた場所に近かったので、心なしか親近感が。

面白いと思ったのは図解の勉強への応用の効果でした。なんと言葉と図表で説明されたことは、5日後でも60%も覚えているらしいんです。言葉だけ、図表だけでは、それぞれ、10%と20%でした。中小企業診断士の勉強に活用しようと。でも、振り返ってみると、意識してなかったのですが、学習した事を図にすることはよくやっていました。いいヒントをもらったな。しかし、時間はかかります。




コメ作り社会とビジネス社会 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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日本は米作をする国民です。
米作をするためには、計画的な灌漑だとか、きめ細かな利害調整(水利権など)だとか、
互助的なコミュニティだとかが必要になり、その見事な蓄積が日本人の血液、
日本人の考え方の底流にあります。

これをしっかり分析し、日本史の中でどのように形成されてきたかを論説し、
これとは異なる流れを持っている欧米人と比較して検討し、
日本のビジネス社会が直面している問題とどのように絡んでいるかを考察して
今後の方向性を提言しています。

とてもとても意欲的な本です。
忘れていた日本史世界史を復習できちゃったなあ。
もちろん、
「何でもかんでもコメに結びつけるなよ」
というツッコミもあろうかと思います。
そう思ったら適当に割り引いて読めばよし。




コメ作り社会のヒト作り革命 新しい「人事評価システム」が日本を変える (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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米の話 (1960年)
販売元: 日本経済新聞社

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得する税金早わかり―これ以上やさしく書けない (実日ビジネス)
販売元: 実業之日本社

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