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和書 908948 (219)



人事マンの法律常識 (1981年) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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人事・労務管理の知識 (1968年)
販売元: 日本経済新聞社

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人事・労務管理の知識 (1980年) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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人生を楽しむイタリア式仕事術 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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最近毎月イタリアに行くので読んでみた。著者は、80年代から90年代にかけて400人くらい従業員がいる会社の社長をしていた元東レの方。なんかイタリア人ってすぐに怒るから疲れる人たちだなあ、と思ってたけど、やっぱりそうみたい。この方もよくそういう経験をしたそうだ。それだけでも読んでよかった。
ひとつおもしろかったのが、「(北部)イタリア人はリアリストである」という観察。

<彼等の生き方の根底には、ある種の人生に対する諦観があるように思う。人それぞれが人生に対するさめた見方を(座標軸といってもよい)を持ち、それを基点にして自分ができることをやろうとする。少しでも思った以上のことができれば喜ぶ。できなければ、落胆はするがノイローゼになったりしない。こうした考え方が、彼等の生き方をゆとりのあるものにしている。できもしない非現実的な目標を掲げて、できないことにイライラする生き方とは無縁である。こうした意味でイタリア人は、冷徹なリアリストである。>(p. 195)

ふむふむ。イタリア人は夢見がちなロマンチストで、日本人は冷めたエコノミック・アニマルというイメージもあったが、ほんとは逆なのかも。そりゃ何千年も前に大帝国を作って修羅場と正念場と火事場を経験すればリアリストにもなるよね。日本人の方が無駄にロマンチックで、できもしない夢をいつも見ているドリーマーと言えるかもしれない。やっぱり身近のできることをやって喜ぶようにしたい。




人生後半を面白く働くための本 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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サラリーマンとして、本当に痛いところがさらりと書いてある。
 会社を辞めて、借り物のくつを脱ぎ、洋服を脱いでしまえば、「ハ イ、それまで~よ~」とか
 「今は苦しいが年をとったら、楽をしたい」という中年サラリーマンが多い。しかし、人間は、ひとたび安きに流れると~家の中でゴロ寝したくなる」とか

サラリーマンの人生論として、しみじみ読めた。




人本主義企業―変わる経営変わらぬ原理 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「人本主義」

なんとインパクトの強いワーディングであろうか?

そのインパクトの強さゆえに「人本主義」という言葉は多くの注目を集め、毀誉褒貶にさらされるのであろう。

しかし、実際にこの本を丹念に読み込んで著者の論理や真意を汲んだ上で、議論しているヒトはどれくらい居るのだろうか?多くの批判は各自が勝手に作り上げた「人本主義」というイメージを基に行われている気がしてならない。

本書は、実証という面からは疑問もあるが、論理の切れ味には凄いものがある。20年を経て売られ続けているのは、タイトルのインパクトだけではないだろう。




図解青色申告ができる本―簡易帳簿のつけ方から確定申告のやり方まで
販売元: 日本実業出版社

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図解経理がわかる本―仕訳から決算書まで経理を理解するための92ポイント
販売元: 日本実業出版社

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図説・会計事典 (日経文庫 272)
販売元: 日本経済新聞社出版局

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日経ビジネス人文庫 数学はこんなに面白い (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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本書は、高校で習う数学について簡単に解説しています。説明のしかたは、いい意味でも悪い意味でも教科書的である。この本を読んでも数学が面白いとは思えないかもしれません。まだ、同著の『考える力をつける数学の本』のほうが数学が面白いと思えるのではないでしょうか。

まえがきにあった、「思考力を養うのに数学の学習は有効である。」と言う部分は共感できる部分です。単に、答えを覚える科目になってはいけない。意外とどうやって数学の問題に取り組むかって言うところが差になって出てくると思う。

本書を読んで私が勉強になったと思ったポイントを挙げます。
・思考力を養うのに数学の学習は有効である。ー問題を解くときに、あれやこれやと考えることは、すごく有効だ。それによって、思考力や着眼点や論理的思考や粘り強さが学べる。
・座標が代数(方程式)と幾何(図形)を結びつけた。
・折れ線グラフの傾きに着目して分析するのが微分で、棒グラフの面積に着目するのが積分である。


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