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和書 908948 (261)



店頭マーケティングの実際 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ディズニー「夢の工場」物語 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ディズニーランド物語―LA‐フロリダ‐東京‐パリ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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本書は、ディズニーがテーマパークビジネスに乗り出してから、現在までの経過を説明してあります。東京ディズニーランドが作られるまでの紆余曲折(高橋政知の二十三年間の苦悩)とユーロディズニーランドの不調によって、ディズニー社はどう切り抜けるかというところが見所でしょうね。

デーマパークビジネスにディズニーが成功したことで、映画・テレビ番組、ディズニーグッツ、テーマパークの三位一体のビジネスができるようになった。お互いの事業がお互いの事業のシナジーを生み出している。テーマパークビジネスの難しいところは、テーマパーク建設が当初の予定通りにならないことと、事業の失敗がその事業自体に内包されていることと、需要予測の難しさ及び常に新しさを求める必要があることであろうか。

本書を読んでいくと、東京ディズニーランドは、リスクは負わずにロイヤリティをとるといううまい商売を行っている。そのことで、高橋政知は三井不動産をどうにか説得する。それに、千葉県が加担して、どうにかオープンにこぎつける。それで、東京ディズニーランドは大盛況である。その原因は、リピーターの存在である。リピーターをどう増やすかで、テーマパークビジネスの盛衰が決まるといっても過言ではない。





ディベート入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ディベートの入門書。
ディベートとは何かを一から分かりやすく説明している。

質問の仕方で「どう思いますか?」という質問は、
日本人による典型的な「駄目」な質問だと筆者は指摘する。
質問とは「Yes」「No」で答えられるような質問が
望ましく、そのような質問をすればダラダラとした
無意味な返答が返ってくることも少なくなるだろう。

事例の取り上げ方に筆者の思想が反映されているようだが、
そのような箇所は読み飛ばしてしまって問題ないと思う。
じっくり読む本ではないので、さっと読んでディベートに
関する技術の要点が理解できれば、十分でしょう。




デイトレード入門―短期売買の極意 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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トレンドに乗るのを風船爆弾に例えたり、
チャートの節目を船着場に例えたり、
物事の例えが上手で実感が沸きやすかったです。

この方はほぼチャートの値動きだけで利益をだしていた方
みたいです。手法としては自分のやり方に
かなり近かったので、自身を持つことが出来ました。
どうもありがとうございます。

利を大きく、損を小さくするためにはこの本にプラス
ちょっとしたコツが必要だと思います。
儲けることの答え様々ですが、案外シンプル
なのかもと気づかせてくれた本です。




デノミネーション (1963年)
販売元: 日本経済新聞社

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デノミネーション (1978年)
販売元: 日本経済新聞社

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デフレとインフレ (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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デリバティブの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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最近、金融が身近なものになり「デリバティブ」という言葉も時折ニュースやワイドショーにも登場するようになりました。
ギリシャ時代からそのルーツはあったようですが、本格的に取引が開始されたのは1980年代からという歴史は浅いもののようです。
スワップとかオプションとか専門用語がいくつか出てきますが、基礎の基礎かもしれませんがこの本を読み通せば「プロ」のような顔ができるかもしれません。
この取引の基本は「キャッシュフロー(お金の出入り)」と「その現在価値(今の金額価値に直すといくらになるか)」の2点です。




デルの革命 - 「ダイレクト」戦略で産業を変える (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「ダイレクトであることがどれだけ強力でありがたいものかを私が初めて体験したのは、十二歳のときである。」という出だしがから本書はスタートしますが、そこから創業の頃までの話が滅茶苦茶面白いです。「アメリカのスーパースターは子供の頃からこんなアタマの使い方していたのか」と感動しました。その後はデル成長の歴史、成功の要因等について書かれていますが、私自身がポイントと考えたのは最後の方に出てくる第14章、「差異化が競争優位を生む」というところでした。「競争優位を生み出し、維持したいのであれば、差異化を図るのは常識のはずだ。だが、実際にはそれが常識になっていない場合が多い。多くの企業は知らず知らずのうちに、ライバルと大同小異の戦略を採用してしまっているのである。」というコメントはまさしくそのとおり。デルさんのレベルとは比べ物になりませんが、自分もこの点を意識してビジネスをすすめていかねばならないと感じた次第です。


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