エレクトロニクス 10658411 (10)
Canon EF 90-300mm F4.5-5.6 USM
販売元: キヤノン
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EOS kiss-D使用すると、何と480mm! 一部の雑誌では画質の面で少々難ありとされるが、銀塩一眼歴20年以上の私から見ても、まず問題は、在りません。元々描画性能抜群の一眼ですから。
Canon EF Lレンズ 70-200mm F2.8L IS USM
販売元: キヤノン
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光学機器メーカーの技術の粋を集めた70-200mm最高峰のレンズ。
画質、AFスピード、手ブレ補正は使っていて満足。また、最短撮影距離が1.2mとクラス最高なのでこれに2倍テレコンを付ければ一寸した望遠マクロにも最適。
EOS 1D2Nに取り付けたときのバランスは申し分ない。30DやKissDXなどの小型ボディではちょっと辛いかもしれないがバッテリーグリップを付けることでバランスは改善されるはず。
是非持っておきたいお奨めレンズ。
Canon EFレンズ 14mm F2.8L USM
販売元: キヤノン
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Canon EFレンズ TS-E45 F2.8
販売元: キヤノン
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TS-E24mmとは異なり大変シャープです。
物撮りでもTS-E90mm同様使いやすいですし
絞り込んでもシャープさは損なわれ難く
使いやすいレズです。
スナップで使用してもアオリを使用した面白い
効果が得られます。
Canon EFレンズ TS-E90mm F2.8
販売元: キヤノン
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写真家本城直季さんのミニチュア風写真を、35ミリ一眼レフ/デジタル一眼レフで撮る場合、TS45ミリやTS25ミリ等と比較しての選択肢の一つです。APS-C規格のデジタル一眼レフで撮ったら望遠レンズ並みに写ってしまうのが難です。
展望室があるビル屋上から撮るには、このレンズが向いていると思います。残念ながらマニュアルフォーカスですが、EOS30Dのファインダーで覗いて操作しても、そんなに苦にはなりません。しかし、合焦させたい被写体のやや下に合焦している場合が多いので、慣れが必要でした。
普通にマクロや中望遠レンズとしても使えます。さほど重くなく、太い純正のズームレンズよりは、やや小型です。
なのに販売価格の高さにはあきれます。何の部品に手間暇かけてるか分かりませんが、発売時期と売り上げ本数との兼ね合いを考えれば、もっと価格を下げて、一般消費者に普及させるのが人道的です。
Canon EOS KissIII Lite ボディ
販売元: キヤノン
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Canon EOS-1V HS ボディ
販売元: キヤノン
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これを選んでおけば間違いないという、プロ写真家業界標準のカメラです。
Canon EOS-1V ボディ
販売元: キヤノン
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新品ではまずお目にかかる事は難しいと思います。少し重いんですけどね…。プロ仕様持ってて贅沢は言えません。
レンズはさほど持っていないのですが、カメラ事業撤退した旧コンタックスのカールツァイスレンズ(ヤシカMMマウント)を未だ持っていまして、マウントアダプターを介して使用していますが、露出等に対する不満を感じません。コンタックスボディのファインダーに不満を持っているのであれば、こちらの1vボディで不満解消です。
ツァイスに限らず、往年の他社レンズも、堅牢で機能的、且つ全分野で信頼性の高いこのボディがしっかり助けてくれるでしょう。もっと色々なレンズを試してみませんか?
そういったレンズも使っていると、デジタルには無いフィルム独特の写り味というか、空気感というか、そんな違いを感じる事ができるかもしれません。
Canon EOS-3 ボディ
販売元: キヤノン
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このカメラは評価が真っ二つに分かれるカメラです。
EOSらしからぬ直線を多用したデザインや、プラスチックボディー、45点もの測距点を選ぶ視線入力などがその原因です。
とかく45点視線入力AFという派手な飛び道具に注目が集まりがちですが、このカメラはEOS-1Nをベースに今後のEOS-1の進む道を占うためのチャレンジも盛り込まれた魅力あるカメラだと思います。
ボディーは表面がエンプラだが、骨格が金属。中級機と比べると、手にしたときのしっかり感が違います。過信は禁物ですが、防塵・防滴も、EOS-1Nなみに施されているようです。パワードライブブースターもEOS-1系と共通で、秒7コマ(アルカリ乾電池では秒6コマ)という高速連写に対応。また、内蔵モーターによる連写も、秒4.3コマと十分な数値。
そして、何より嬉しかったのが、T90以来封印されてきたセイフティーシフトとマルチスポット測光の搭載です。セイフティーシフトとは、シャッター優先、絞り優先AE時に、設定したシャッタースピードや絞り値が測光連動範囲を超えたときに自動修正するという機能です。
ファインダー横の露出インジケーターも見やすく、操作方法もシンプルです。
欠点は、高級機にしてはファインダーが今ひとつなこと。
これはEOS-1V用のスクリーンに変更してマシになりましたが、本気の位置づけを考えるともう少し良いスクリーンを奢ってもらいたかったと思います。
ミラーショックが大きいので、この点も改良してほしい点です。カスタムファンクションでミラーアップも選択できますが、とっさの時に切り替えにくいので、ミラーアップの操作は独立して設けて欲しいと思います。
Canon EOS-7 ボディ
販売元: キヤノン
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シーンモードがあるので、初級者も取っ付きやすい設計となっている。
一方、外装は金属製で、程々の質感もある。連射性能やAF性能は上級機のEOS3やEOS1vを下回るものの、初級機をはるかに上回る。初級機だと慣れると直ぐ「卒業」したくなり、結局別のカメラを求めるようになるが、これだと「卒業」の時期をかなり引き伸ばせる。
カメラのことはまだあまり知らないけど、今後色々と学びたいし、いかにも「初級者用」カメラは嫌だ、という人には最適。