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エレクトロニクス 10658411 (24)



CONTAX Carl Zeiss BiogonT* 28mm F2.8
販売元: コンタックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボディーにつけた状態では、45mmと大きくかわりませんが、実は後玉が大きくせり出し、シャッター幕直前までレンズが迫っています。一眼レフでは実現不可能な光学系で、そうした余裕のある設計がもたらす描写は驚異的です。

コントラストが高く、発色が鮮やかなのは45mmと同じですが、このレンズには広角レンズの宿命とも言える周辺光量低下、周辺部の歪みが感じられません。
そのため、広角レンズで撮ったとは思えないほど自然な描写を楽しむことができ、風景や人物など、幅広い被写体に対応できます。
弱い光の微妙なコントラストまで描ききる描写力は、さすがはカールツァイスと感じます。霞んだ遠景までもがきちんと描写されるのには驚かされます。

このレンズ一本だけを持って撮影に出かけることも多く、お気に入りのレンズです。




CONTAX Carl Zeiss DistagonT* 25mm F2.8
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss Makro-PlanarT* 100mm F2.8 (AE)
販売元: コンタックス

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 はじめから1:1レベルでの接写能力を持ち、さらに∞までの撮影もこなす…。マクロレンズとしてはAF時代の今では当たり前の機能かもしれないが、実際に初めて撮影した福寿草の黄色い花のアップをダイレクトプリントで見たとき、その計り知れない性能・描写の奥深さ…ピントの合っている部分、ボケとなってコントラストで表現されている部分、発色…フィルム写真レンズ設計先進地の設計であることを思い知らされた。∞で撮った地元の春先の雪山も、見事な描写で舌を巻いた。
 欠点を挙げるならば、そのレンズの重さであろう。長時間の撮影には三脚が必携である。描写優先主義がこのレンズの重量に反映されていると思えば、宝物のようなレンズであると思う。




CONTAX Carl Zeiss Makro-PlanarT* 60mm F2.8 (AE)
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss MirotarT* 500mm F8
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss MutarT* 1 2X テレコン
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss MutarT* 2 2X テレコン
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4
販売元: コンタックス

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このレンズはNマウント品です。従来の同mmレンズと、好みが分かれるという話をききます。と言うのは、このレンズ、デジタルカメラ用と言っても良いでしょう。素直に光を透すレンズといえます。対応デジタルカメラは、同会社から出されている、コンタックスNデジタル。余裕ある設計で作られたカメラに、今まで以上に光を素直に透すという余裕設計のNマウントレンズ。 フィルムでの使用では好みは分かれても、間違いなく、カールツァイスです。他社では、一般レンズと上級レンズが分かれていますが、カールツァイスには、それがありません。『良い物しか作らない』それが、カールツァイスが生まれて百数十年経った今でも受け継がれた開発者のポリシー。そういう品は使用者も愛着が湧くものです。このレンズは、レンズの帝王と言われている、プラナー50mm。帝王といっても、物凄い絵が撮れると言う意味ではない。どのレンズよりも『自然な絵』が撮れるということ。




CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4
販売元: コンタックス

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K20Dとの組み合わせで、接写のために買いました。
あのぼけ味がたまりません。。。
ちなみに、夜景とか、夕暮れ時にシャッタースピードを稼げるので、そんな時にはスナップでも使います。
※できれば25mmも欲しいと最近思っていますが。。。高いのでなかなか手が出ません。




CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.7
販売元: コンタックス

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F1.7の明るさできっちりした描写が欲しいときはF1.4のものよりこちらを選択します。
最短撮影距離が違う以外では開放表現が違うだけと感じます。逆光耐性はこちらの方がやや暴れない印象があるでしょうか。色のりはコーティングに依存する部分もあるので一概には言えないのですが、58番代、そして60番のF1.4と比べた限りではそれほど引け目を感じるものでもありませんでした。
どちらも好きなレンズ構成であるプラナーではありますが、どこか色っぽさ・・・つまり女性的な一面を見せるF1.4に対して黙々と働き続けるワークホースを思わせるどこか真剣でまじめさが個性を感じてしまう独特の雰囲気漂うレンズです。



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