エレクトロニクス 10658411 (96)
Kenko 58S MC-UV
販売元: ケンコー
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58mmという口径は新イオスキッスデジタルの標準ズームレンズ(EF-S 18-55mm)の大きさと一致しています。街のカメラ屋さんに聞いたところ、そのおかげで58mm径の保護フィルタがよく売れているとのこと。MC-UVというと昔からあるレンズ保護用の常用フィルタです。単なるプロテクタと違ってわずかなコントラスト改善効果があるらしいです。「らしい」というのは、私の場合およそ40年間もカメラをいじってますが、そのことをハッキリと体感できることがなかったからです。実質的には単純な保護フィルタと考えて良いと思います。 保護フィルタを使う最大の目的は「手油(てあぶら)」からレンズを保護すること。もし油が付いた場合ですが、クリーニングクロスは、並の神経を持った人にはなかなかレンズ本体に使いにくいものです。フィルタならその点ゴシゴシと気楽に使うことができます。保護フィルタ無用を唱える人もいますが、精神安定効果が大きいので手放すことはできません。やっぱり必需品みたいなものです。
Kenko 58S MCサーキュラーPL
販売元: ケンコー
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Kenko 58S MCプロテクター
販売元: ケンコー
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海で撮影することが多いので、レンズ保護のために着けています。FinePix S9000で使用しています。付属のレンズキャップもレンズフードも問題なく使用できます。やっぱりつけておいた方が安心ですね。
Kenko 58S PL
販売元: ケンコー
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Kenko 58S グリーンエンハンサー
販売元: ケンコー
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Kenko 58S サーキュラーPL
販売元: ケンコー
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キヤノン系の58mm径を持つ円偏光フィルタです。Kenkoのディジタルフィルターシリーズのパッケージ(角形)に入っていてますが、昔ながらの丸ケースの方が持ち運びには便利です。Wタイプとの違いは本製品の方が枠が大きくフィルタが重ねられるようネジを切ってあることです。このタイプはワイドレンズ使用時にケラレが出やすいとされ、嫌われていますがAPS-C撮像素子のカメラではほとんど気にする必要はありません。同じKenkoでもWタイプはPRO1ディジタルシリーズとなって値が張りますが、特に効果に差があるようには思えませんので、この品で性能的には十分です。
なお、AFカメラでは円偏光フィルタでないと測距が正しくできないので、大昔の単純な偏光フィルタは使用できません。
Kenko 58S サーキュラーPL(W)Vernier
販売元: ケンコー
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Kenko 58S ブルーエンハンサーNO.1
販売元: ケンコー
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Kenko 58S ブルーエンハンサーNO.2
販売元: ケンコー
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Kenko 58S ポートレートエンハンサー
販売元: ケンコー
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Fine Pix S9000に装着しています。撮影対象は1才と3才の男児。ポートレート エンハンサー無しだと肌色が白っぽくなってしまいますが、このポートレート エンハンサーを使うと謳い文句の様に健康的な肌色になります。
パソコンで画像処理をせずにそのままプリントする方にはお勧めです。
但し、デジタル カメラのメーカーや機種によって効果が変化しますし、肌色の好みもあります。損はしないと思いますので、使ってみようかどうか迷っている方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
P.S.風景や花(特に桜)等にどのような効果があるかは今後試してレビューしたいと思います。