エレクトロニクス 10658411 (229)
TAMRON SP AF 90 F2.8 マクロ 172EE キヤノンAF用
販売元： タムロン
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マクロレンズですが、中望遠レンズとしても優れた性能を誇ります。
発色は暖色系、しかし派手すぎない発色。ぼけはなめらかできれい。
ピントがあったところはシャープ。
花や風景はもちろん、人物撮影にも向きます。
AFは少しモーターがうるさく、合焦にも時間がかかるものの、フォーカスリミッターの搭載や、抜群の操作性を誇るピントリングにより、ストレスは感じない。
特に、ピントリングは回したときの感触も良く、まるでMFレンズのよう。
マクロから風景までそつなくこなす万能中望遠レンズです。
TAMRON SP AF 90 F2.8 マクロ 172EM コニカミノルタAF用
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF 90 F2.8 マクロ 172EN ニコンAF用
販売元： タムロン
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S3Pro、F100で使用しています。
デジタルのイメージエリアでボケ味が活かせるか、やや心配しておりましたが杞憂でした。
レンズのAFとマニュアルの切り替えに、最初は戸惑いましたが、なれればそれなりです。
新しいレンズだと、個人的にはデザインがいまいち…というのがありますので、気に入って使っております。
TAMRON SP AF17-35 F2.8-4 DI キヤノンAF用 A05E
販売元： タムロン
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タムロンは２８−７５の色のりがキヤノンLレンズともまた違うこってりさで好きだったので導入したレンズです。
解像感的にはそれほど強く意識されたものではないのでしょうが、色のりについてはなかなかのものがあります。特に空の入る可能性が多い広角ズームにおいて、ハイライトでかなり粘ると感じるのは大きなプラスポイント。かといってシャドー近辺で色が濁るといったことが無いので安心して使えます。
キヤノンLもこのレンズも、色と像のコントラストで画像を締めているように感じるレンズですが、こちらは色によって締めている割合が高いといえるレンズと感じました。そのためか、色が粘る底力をもっているように感じるのかもしれません。
特にデジタル使用では周辺部はクロップして力の入った中心部近辺を使うので性能の良さを更に実感できる標準レンズになります。
そういった意味でもデジタル、フィルム共にオススメの広角ズームといえます。
TAMRON SP AF17-35 F2.8-4 DI コニカミノルタAF用 A05M
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF17-35 F2.8-4 DI ニコンAF用 A05N
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF17-35 F2.8-4 DI ペンタックスAF用 A05P
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF180 F3.5 キヤノンAF用 B01E
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF180 F3.5 コニカミノルタAF用 B01M
販売元： タムロン
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TAMRON SP AF180 F3.5 ニコンAF用 B01N
販売元： タムロン
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