エレクトロニクス 137663011 (5)
audio-technica マルチポータブルミキサー AT-PMX5P
販売元: オーディオテクニカ
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[[ASIN:B00008B5DO audio-technica マルチポータブルミキサー AT-PMX5P]
歪むという評価がありますが、調整すれば歪みません。
ヘッドホンアウトやマスター等の出力系は40%くらいに留めておき
音量に関してはそれ以外の入力系ツマミでいくらでも調整可能です。
ギター練習用にモデリングアンプをライン接続していますが、接続
した機器の音質を損ねることなく出音してくれます。特にLINE LEVEL
の調整の出来が素晴らしいと感じました!!
某メーカー(B社)のミキサーのライン入力は使い物になりませんが、
このテクニカのミキサーは優秀です!!
audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-VD3
販売元: オーディオテクニカ
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まったくと言っていいほど音を拾いません
PCのマイク音量をかえても何も起こりません
audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-VD4
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-VD6
販売元: オーディオテクニカ
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普通のカラオケ用として使うのにはとてもいい商品です。
ただし、パソコンなどのプラグインパワーの端子にはつなげません。
もしつないだ場合は、
・イヤホンを端子につないだときに「カシャカシャ」とノイズがなりますが、
マイクをつないだ瞬間にそれがマイクから聞こえますw
・若干ですがノイズが入る
・入力された音が小さくなる
だから、接続する端子がプラグインパワーなのかどうかを
確かめる必要があります。
パソコンで使いすぎるとマイクの寿命も余裕で縮まるでしょう。
このプラグインパワーの供給電流をカットすることができれば、文句なしの逸品ですねw
どうしてもパソコンに繋ぎたいという場合は、
このマイクを作っているaudio-technica社の商品である、
AT-MA2 マイクロホンアンプ
を使うといいでしょう。
audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-X11
販売元: オーディオテクニカ
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マイクだけ使って録音したいなんて人には絶対おすすめしませんが、
アンプとオーディオI/Fを持ってるなら、それに繋げばいいと思います。
ノイズもないですし、よく音を拾ってくれます。
お値段以上の価値だと思いますよ。
モノラルであることが気になる人がいるみたいですが、
こういうマイクは普通モノラルではないかと・・・。
audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-X8P
販売元: オーディオテクニカ
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ケーブルもついてて、高級感がある。得しました。
audio-technica AT805F ラベリアマイク
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica AT810F(ハンズフリーマイクロフォン)
販売元: オーディオテクニカ
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ネットラジオに使っています、スピーカーで聴いてハウリングがないです、バンドは後頭部に当ててパッドはこめかみに当てています。ノイズもないです
audio-technica AT810X ヘッドホーンマイク
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica AT815B
販売元: オーディオテクニカ
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どれとはいいませんが安価な民生の小型「ガンマイク」「超指向性マイク」には接続するだけでマイク内部の差動増幅器の雑音がシャーシャー聞こえるような、使用に耐えない製品があります。
ところが、この815bは掘り出し物で、民生とは思えない程高性能です。感度が高く、ノイズレベルが低く、周波数特性も下までちゃんと伸び(もちろん、低域では鋭指向性にはなりません)、音自体も自然です。乾電池だけでなくファントム給電もできるというあたりから、玩具的民生ガンマイクと一線を画していることがわかるでしょう。
定番な業務用ガンマイクは目が飛び出るほど高価です。そこまで手が出ないけれどしっかりした鋭指向性マイクが必要な方、一度これを試してみて下さい。