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エレクトロニクス 16307121 (310)



ATEN製切替器専用スリムケーブル 1.8M 2L-5202U
販売元: ハイパーツールズ

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ATEN製切替器専用スリムケーブル10M 2L-5210P
販売元: ハイパーツールズ

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ATEN製切替器デイジチェーン用ケーブル 15M 2L-1715
販売元: ハイパーツールズ

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ATEN製切替器デイジチェーン用ケーブル 3M 2L-1703
販売元: ハイパーツールズ

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audio-technica ATH-30COM(マイク付きステレオホン)
販売元: オーディオテクニカ

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ボイスチャット用に購入しました。
ヘッドホンは高音がいまいちでした。
マイクは自分のパソコンに問題があるせいなのか、声が小さかったのでブーストして使用しています。
音量調節がついていればよかったと思いました。




audio-technica ATH-C310 SV インナーイヤーヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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ポータブルプレーヤーや携帯電話に付属のサンプル用ヘッドフォンよりはマシです。
小径・薄型なのでフィット感はいいです。
でも音はそれなり。値段が値段なので多くは期待しない方がいいでしょう。
高音域・低音域にキレが無いですし、分解能が良くないせいか音像の定位が今一です。
ポピュラー音楽を外出先で適当に聞き流すぐらいなら充分でしょう。
この値段なら壊れても悔いはないでしょうし。




audio-technica ATH-C320 BK インナーイヤーヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica ATH-C310 BK インナーイヤーヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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PCに挿してつかっています。
こんなものでしょう。耳に当てるゴムのカバー
がたまーにはずれます。

しかしイヤホンをつけっぱなしにして他の作業をしたり
うろうろする分には十分だとおもいます。(延長コードを併用しているため)
音も普通レベル。
私は耳が小さいのでヘッドが小さめのこれは助かっています。

私のように延長コードを併用しているため踏んだり引っ掛けたりして
断線率を高めるような人間には値段からみてもおすすめかとおもいます。




audio-technica ATH-A900 アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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A500をまず先に購入し、それまで使っていた
ソニー、パイオニア等のスタジオモニタヘッドフォンと比較して
非常にフラットな特性が気に入って
スタジオモニタヘッドフォンをオーディオテクニカにしようと思い
上位機種の、本品を購入。
A500よりも、ヌケが良く、さすが上位機種と言った感じです。

定位も取りやすく、ひとつひとつの楽器も聞き分けやすく
低音も強すぎず、ヴォーカルが前面に出てくるので
非常に疲れず、モニタリングしやすいヘッドフォンです。

ソニーの通称定番スタジオヘッドフォンは
業界でも皆使ってますし、ボクも持ってますが
お蔵入り決定です。
自宅スタジオでは、ヴォーカル用モニタにA500
エンジニア用モニタにA900の体制にしました。
装着感も疲れがなく、自然でいいです。
音に関しては、圧縮音源を聴く場合は
ビットレートの高いモノにしたほうがいいです
逆にそれなりのAACやMP3ファイルを聴くならば
A500の方が向いてます

BOSEでいう、M2がA500、M3がA900って感じですかね。
ボクは、リスニングでは、アップルロスレスファイルで
本品で聴いてます。バッチリです!





audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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アートモニターとして真ん中の番号をもつATH-A500。付属品ではものたりないけど、上級機をみたら10万以上まで。そんな方に向けたaudio-technicaの主力機種。
ウイングサポートなので、圧迫感すくなく、長時間のリスニングにもむきます。(暑い日、はクーラーのある部屋で)
音質も、味付けは薄めのモニター寄り。クラシックや 生楽器、ヴォーカル向け。
ロックでは物足りないかもしれないが、歪みは少ない。
実売も8千前後と、手をだしやすいお値段。
そういった、上級志向の方なら、一定の満足を得られると思われる、ベストバイかもしれません。

一定期間、使ってみて、これで良しとするのも手です。
好みがはっきりして、モニター機に進むも良し、AT社の上級木材アートラインという味付けに進むも良し。
また外国製の個性のあるヘッドフォンも多数あります。
好き嫌いで選んでいい世界ですが、ここから先は、ゼロの桁があがります。

部品の質も、見方によっては上級機と差がない。
そんな、方々に向けた、コストパフォーマンスの良い室内リスニング向けヘッドフォン。
試し聴きされて選ばれると、まずまず中庸なのを感じとれるものと思います。


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