エレクトロニクス 171349011 (4)
Canon EF Lレンズ 14mm F2.8 L II USM
販売元： キヤノン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
PENTAX 広角 レンズ DA14mm F2.8ED (IF) DA14F2.8
販売元： ペンタックス
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Canon EF Lレンズ 16-35mm F2.8L II USM
販売元： キヤノン
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40Dと使っています。
主に子供とペットを撮っていて、室内だとどうしても明るいレンズが必要になってきます。
(手ぶれ補正は被写体ブレには効きませんから)
ISOを800まで上げれば室内撮りＯＫ、少しですがズームも可能なので楽して撮ることが出来ますよ。
フルサイズ機に以降予定の方にオススメします。
フルサイズにこだわらなければCanon EF-S レンズ 17-55mm F2.8 IS USMをオススメします。
安い+軽い+手ぶれ補正+写りも良い。ので。
PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED AL [IF] SDM (フード・ケース付) DA16-50F2.8SDM
販売元： ペンタックス
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Canon EF Lレンズ 17-40mm F4.0L USM
販売元： キヤノン
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初めて手にしたデジタルEOS10Dと一緒に購入して以来、最も信頼に置ける１本です。１ランク上とされている16-35F2.8のLレンズよりも写りが良いとの口コミも有るほどです。
主に都市部の夜景を撮影するために使用していましたが、使っていて不満を感じません。絞れば、かなりシャープに写ります。ある時期、キャノンの最高峰標準ズームも所有していましたが、とても重く、使い勝手の良いものとは思えず、売り飛ばしてしまいました。レンズ再編成の際、唯一手放せなかったのがこれです。いよいよEOS40Dの噂がまことしやかに流れてきましたが、今後も撮影の中核として使用していきたいと思っています。
Canon EF-S レンズ 17-55mm F2.8 IS USM
販売元： キヤノン
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私は、EOS Kiss X2 Wズームキットを使い子どもの写真をメインに時間を見つけて風景やスナップを取っているものです。まだカメラ暦１ヶ月ぐらいです。
子どもは非常に小さい(１歳ちょっと)で動きが予測できないためコンパクトデジカメで今までは写真を撮っていたのですが、合焦に時間がかかるため清水の舞台を飛び降りるつもりで購入しました。最初はキットレンズに満足していたのですが、基本的には室内の撮影が多い事。子どもがまだ小さいのでフラッシュをたきたくないことから、レンズの暗さを実感するようになりました。ワイド側の開放値はそれほど悪くなかったのですがテレ側がかなり暗く、画像が荒めになるのがどんどん気になりだし、色々と調べているうちにこのレンズとめぐり合いました。
レンズの価格はかなり高いです。私も買うまでに色々と考えました。これぐらいの価格なら短焦点レンズ（たとえば28mm,35mm）を複数本買うという選択肢もあったと思うのですが、子供をとる場合はレンズを交換している場合ではない事。足ズームを利かせているうちにシャッターチャンスを逃してしまう事、このレンズはISを装備していることなどからこのレンズにしました。
ズーム域全域で開放値F2.8を確保しているので非常に扱いやすいです(ズームで開放値が変化しない)。画像もかなりシャープです。甘い感じがありません。色の発色も自然だと思います。
ただし何点か気になる事があります。
１点目はかなり重たい事。女性にはきついかもしれません(特にKissシリーズ利用の方)。しかしこれは考えようによっては手ブレを重量で防ぐ事が出来ると考える事も出来ます。私もあおう考えています。
２点目はフードがついていない事。プロテクターレンズとフードだけで１万円近くの出費です。
それらを踏まえても非常にいいレンズだと思います。
Canon EF-S レンズ 17-85mm F4-5.6 IS USM
販売元： キヤノン
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EOS40Dのセット品として購入し使用しています。
x0.7〜x3.8倍程のズームレンズですので普段使いには使いやすいレンズです。
特にコンパクトデジタルカメラから一眼へ移行したユーザには慣れたズーム域で一眼を使うことができるので一眼入門用にはもってこいではないでしょうか。
特徴としては、
・USMで静か
・IS機能付きで手ぶれにも対応できる
・広角側では倒れこみ現象が顕著に現れる
・写りは素直
天気の良い屋外でのスナップ写真、広角を生かした風景写真などには十分な使い勝手で応えてくれるでしょう。
反面、室内撮影では暗めのレンズの為、フラッシュや三脚が必要になると思います。
特に、赤ちゃん、ペットなど動きのあるものを室内で撮影するには不向きです。
別に短焦点の明るい広角レンズなどを購入されることをお勧めします。
室内で行われる運動競技、発表会(保育園、幼稚園など)などにはもっと明るい望遠レンズを購入して下さい。
屋外でも運動会などの広い空間でズームする場合にも、このレンズでは役不足ですので高倍率の望遠レンズを追加購入する必要があります。
PENTAX DA18-250mm F3.5-6.3ED AL[IF](フード付) DA18-250F3.5-6.3ED
販売元： ペンタックス
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これは驚異のレンズである。35ミリ版（銀塩フィルム）換算で約28〜380ミリ（正確には27.5〜383ミリ）相当、ズーム比約14倍というワイドレシオ・ズームでありながら、このコンパクトサイズ。
本来のレンズキットである18〜55ミリ、50〜200ミリの2本の範囲をこれ1本で楽々カバーし、さらに望遠系を拡大している。懸念される画像周辺の歪曲やコントラストの低下も、上記の2本のレンズと比較して特に遜色は認められない。
重量は多少大きめだが、K10Dボディに装着してみると、ボディとの重量バランスもよく左手での保持はむしろ安定していると言える。インナーフォーカス機構の採用でフォーカシング操作の際にレンズが伸縮しないのも、操作性がよい。
何より驚異的なのは、K10Dの“手ぶれ補正”機能との相性がよいのか、望遠側250ミリ（35ミリ版換算で380ミリ）でも、1/15秒の低速シャッターでの手持ち撮影でブレが生じないこと。※K20Dはまだ持っていないので試していない
これによって、夕暮れ・夜間・室内などでの撮影チャンスは大きく広がったと言ってよく、これ1本で通常の撮影シーンはほぼすべてカバー出来る。言い換えれば、18〜55ミリ、50〜200ミリの2本のレンズキットは、その存在理由を失った・・・のかも知れない。
K10Dボディとこのレンズ1本という組み合わせは、極めてコストパフォーマンスの高い超お買い得な選択となろう。
Canon EF-S レンズ 18-55mm F3.5-5.6 II USM
販売元： キヤノン
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kissＤシリーズのキットレンズですが、やはりキットレンズです。
造りもチープさを匂わせるもので、ＡＦ使用時には気になりませんでしたが、
ＭＦ使用時には前玉が若干グラグラします。
ただ、性能はＥＦの名を語るだけあって、コンデジなどは寄せ付けません。
サードパーティーのレンズと比べてもＡＦ速度、安定などは抜群です。
最初に扱うレンズとしては全く問題ないものです。
アマユースには解像感も申し分なく、絞りさえ絞って（F11）やれば、集合写真もお手の物。
kissDのキットレンズにふさわしい一品です。
Canon EF-S レンズ 18-55mm F3.5-5.6 IS EF-S18-55IS
販売元： キヤノン
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レンズ入れてもＤ４０などのボディ一台分で、ＩＳ対応となります。
キッスデジタルやデジＮなどもこれ一本で復活。
写りも中級レンズに遜色なく、手振れ防止効果も以前のＩＳと少し感じが違いますが十分。
もともとキャノンのデジタル一眼は暗いところに強いので、これで鬼に金棒になります。
オススメです。