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エレクトロニクス 171349011 (65)



CONTAX Carl Zeiss MutarT* 2 2X テレコン
販売元: コンタックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4
販売元: コンタックス

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このレンズはNマウント品です。従来の同mmレンズと、好みが分かれるという話をききます。と言うのは、このレンズ、デジタルカメラ用と言っても良いでしょう。素直に光を透すレンズといえます。対応デジタルカメラは、同会社から出されている、コンタックスNデジタル。余裕ある設計で作られたカメラに、今まで以上に光を素直に透すという余裕設計のNマウントレンズ。 フィルムでの使用では好みは分かれても、間違いなく、カールツァイスです。他社では、一般レンズと上級レンズが分かれていますが、カールツァイスには、それがありません。『良い物しか作らない』それが、カールツァイスが生まれて百数十年経った今でも受け継がれた開発者のポリシー。そういう品は使用者も愛着が湧くものです。このレンズは、レンズの帝王と言われている、プラナー50mm。帝王といっても、物凄い絵が撮れると言う意味ではない。どのレンズよりも『自然な絵』が撮れるということ。




CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4
販売元: コンタックス

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K20Dとの組み合わせで、接写のために買いました。
あのぼけ味がたまりません。。。
ちなみに、夜景とか、夕暮れ時にシャッタースピードを稼げるので、そんな時にはスナップでも使います。
※できれば25mmも欲しいと最近思っていますが。。。高いのでなかなか手が出ません。




CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.7
販売元: コンタックス

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F1.7の明るさできっちりした描写が欲しいときはF1.4のものよりこちらを選択します。
最短撮影距離が違う以外では開放表現が違うだけと感じます。逆光耐性はこちらの方がやや暴れない印象があるでしょうか。色のりはコーティングに依存する部分もあるので一概には言えないのですが、58番代、そして60番のF1.4と比べた限りではそれほど引け目を感じるものでもありませんでした。
どちらも好きなレンズ構成であるプラナーではありますが、どこか色っぽさ・・・つまり女性的な一面を見せるF1.4に対して黙々と働き続けるワークホースを思わせるどこか真剣でまじめさが個性を感じてしまう独特の雰囲気漂うレンズです。





CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 85mm F1.4
販売元: コンタックス

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 このレンズを使いたくてコンタックスを買い、レンズ物欲の底なし沼へ誘った原因にあたる妖艶なレンズです。
一度手放しましたが再度手に入れました。最初に手にした同型のものと若干印象が違う気もしますが、製造年や生産国のドイツ/日本でも違いがあるとか…(詳細は築地仁さんの本などを読んでくださいね)。
 絞り値を一段ごとに変えただけでも写りが違う、との色々な方面からコメントがありますが、私もそう思います。
 絞り値F5.6で撮ったビル群はとてもシャープだし、解放での柔らかい感じも好きですね。
マウントアダプターを介し、キャノンEOS1vに取り付けて(邪道?こうなった要因は、…セラのせい)使っていますが、解放値での撮影はやはり難しいです。
 ニコンマウントやソニーマウントが登場して寂しい気もしますが、各社で同規格の85ミリが発売されたのは、やはりこのレンズの功績があるから故ではないでしょうか。
 このレンズで撮ったのは写真じゃなく撮影者の技量だ、っていう辛口コメントもありますが、そんなの気にしない!使いたいもの、好きなものはトコトン使いましょう。




CONTAX Carl Zeiss SonnarT* 180mm F2.8
販売元: コンタックス

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開放からの解像感がなかなか魅力的な一本です。
コントラストはそれほど強調されてはおらず、解像感で立体を描き出すような緻密な描写を感じます。
色のりは特に偏りもなく、他のレンズに比べニュートラルと言えるでしょう。
逆光耐性は、135mmのゾナーに比べるともう少しと言った部分を感じざるを得ませんが、それでも、単焦点のレンズ構成がシンプルだけあって、近年のズームのような嫌味のあるような、複雑なゴースト、しつこいフレア等は感じずに楽しく撮影できます。

私にとってこのレンズで思い出深いのは、初めての流し撮りを成功させた時のことです。
運動会での徒競走競技を撮影するときに、このレンズで初めて挑戦し、それで、成功を収めました。
持つときのバランスなどもとてもよく、こつを掴むのに最適だったのだと思います。

よい道具はそれだけ所有者を伸ばしてくれる。それを実感したのもこのレンズを使っている時でした。




CONTAX Carl Zeiss SonnarT* 85mm F2.8
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss SonnarT* 90mm F2.8
販売元: コンタックス

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中望遠レンズは被写界深度が浅く、ピント合わせには気をつけねばなりません。ところが、G1、G2とも困ったことにファインダーではピントが合っているかどうかわかりません。
撮影前にフォーカスフレームを被写体に合わせ、AFロックをきちんとしてから撮影するように気をつけないと、適当に撮っているとピンぼけ写真量産になってしまいます。
気をつけていれば、ピントを外すことはほとんどありませんが、スナップなどで使うにはかなりきついです。
風景などで使う分には、被写体までの距離が遠いので、気にすることなく撮影できます。

画質は、さすがはカールツァイス!
鮮やかな発色で、絞り込んでも立体感を感じる不思議なレンズです。

専用フードは、長さがあるしっかりとした物ですが、逆向きにかぶせることができるのでコンパクトに収納できます。

星5つをつけたいところですが、ピントに気をつけなければならないという点で星4つにしました。




CONTAX Carl Zeiss TeletessarT* 300mm F4
販売元: コンタックス

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CONTAX Carl Zeiss TessarT* 45mm F2.8
販売元: コンタックス

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飛びぬけたコンパクトさと開放からの安定した描写が魅力のパンケーキレンズです。
そのシャープさはどこかゾナーを思わせますが、ゾナー系にはなかなか見られないこってりとした色のりを見せます。
逆光性能はコントラストで解像感を稼いでいるわけでないためかそれほどではありませんが、シンプルなレンズ構成を確立しているためか、それほど不満に思う機会は少ないでしょう。少なくとも50mmプラナーのような幻想的にも思える暴れ方を得る事はできません。
標準レンズ選択としてプラナーと迷うところでしょうが、きっちりした描写が魅力なので、標準レンズスナップにはぴったりで、イメージ写真を得意とする50mmプラナーとの住み分けは可能です。

少し撮影から離れていたときや、週末に気楽な気持ちを解きほぐすことを目的とするようなリハビリスナップには、このレンズか、ケンコーの45mmソフトレンズをつけて出掛けると相当癒されます。


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